ライブチャットレディーに好かれる為の具体的な流れ 2019年度最新版
これはだいぶ前のことですが、アダルトライブチャットサイトを通して直接チャットレディーに会うことができました。
今ではサイトを通してチャットレディーと会うことは規約に厳禁と書いてありますので、絶対にしないでください。
今回は、例えばマッチングアプリ等を利用して女の子と会う場面等を想定し、参考程度にに読んでいただければと思います。
ライブチャットサイトを通してチャットレディーに会うためには、、まずは好かれなければいけませんでした。
女の子によって方法は色々ありますが、抑えなければいけない基本は同じです。
今回は、基本の流れと注意点を具体的に紹介します。
ちなみに、ノンアダルト系ではなく、アダルト系のサイトバージョンで書いていますしアダルト形の方がオススメです。
1、プロフィール欄で地域を見る
自分と近い地域に住んでいる人を選んでください。
これは自分の感覚で選んでいいです。
僕としては隣の県くらいまでは範囲を広げるのがオススメです。
というのも、人間は距離的に近い人ほど好きになります。
僕は愛知県在住ですが、東京や福岡の人などとも普通にチャットをします。
多分、チャットレディーも同じような感じだと思います。
そんな中で同じ地域に住んでいる人は、遠くに住んでいる人よりかは気持ちが近いです。
2、チャットルームを見る
僕は待機画面を覗いて、女の子と部屋を確認していました。
会うことだけが目的なら、少し愛想の悪い子が狙い目と考えていました。
そういうチャットレディーは、男性会員から誘われる可能性が低いからです。
.※ちなみにそういう子でも、会ってみるとイイ雰囲気の子って多いですよ
部屋に関してはですが、ここは重要です。
チャットレディーは、ライブチャットのプロダクションに所属している子と、そうでない子がいます。
ちなみにプロダクションとは、女の子を集めて、部屋を借りてライブチャットで利益を上げている組織のようなものです。
※もっと知りたい人はプロダクションのページを読んでください。
ここで、プロダクションに所属しているチャットレディーは、稼ぐことが一番の目的で揺るがないので男性に感情移入しずらい子ばかりです。
やっぱり普通の女の子に好かれたいですよね??
良い言い方をすれば、プロダクションの女の子はプロで、悪い言い方をサクラなんです。
なので、プロダクションに所属していない子を選ぶのが大事なんです。
それは、チャットルームを見渡せば大抵わかります。
プロダクションの部屋は、観葉植物などは置いててもいかにも無機質で、ソファーやテーブルも黒もしくはピンク系を置いている場合がほとんどです。
いかにもド●キでそろえた部屋っていうのが僕的にはしっくりくるのですが、そういう部屋です。
逆に普通のチャットレディーの部屋は、生活感をどこかに感じることができます。
ソファーやテーブルに個性があり、もはやソファーが無い子もいます。
掛け時計が可愛らしかったり、カーテンの色なども暖色系のものを使っていたりもします。
ちなみにチェストが置いてあれば、ほぼ普通のチャットレディーです。
このように、多少でも生活観を感じられる子を選びましょう。
3、メインでチャットをやる※一回目
待機中のチャットレディーを選び、パーティーチャットを始めます。
女の子に多少気を使いながら自分なりにライブチャットを楽しんでください。
流れに関してはライブチャットの実践例を書いたページを見てください
>アダルトライブチャットの流れ
>初心者向けのアダルトライブチャット実践例
4、女の子からフォローメールが来る前にありがとうメールを送る
鉄は熱いうちに打てという言葉通り、女の子に自分の名前を忘れられないよう早めに「ありがとう」とい感じのメールを送りましょう。
その際、メールのやり取りを行いあえるようなメールを送るよう心がけてください。
内容としては他愛ないことでOKですが、早いタイミングで1週間以内に次回のチャットの予約をとりましょう。
相手の入室状況しだいということもありますが、1回目もチャットから1週間以内にはチャットを2回目のチャットをしたいところです。
5、ライブチャット2回目
1週間以内に2回目のチャットを行います。
ライブチャットの流れなどはどんなことでもいいですが、パーティーチャットで盛り上がることが一番いいです。
6、ライブチャット3回目
3回目は、2回目のチャットから、できれば1時間以内に行いましょう。
もちろん他の人とチャットをして選べないという可能性もありますが、その際はしょうがないので、次回のチャットの予約を取ってまたチャットするようにして下さい。
このチャットが終わったあとすぐに、またチャットを行うという工程は非常に重要です。
女の子側からしたら、「うそーー!!また来てくれた!!」と思ってくれることでしょう。
その際は、ツーショットチャットで15〜30分くらい喋るだけがオススメです。
アダルトチャットといえど、この工程では我慢して下さい!!
7、後日ライブチャット4回目
4回目では、ツーショットチャットがオススメです。
できれば、お互いに顔を見せ合えるツーショットチャットがオススメです。
テクニックとして、この4回目では3回目のチャットから10日くらいは日を空けて下さい。
ちなみにメールも、5日くらいは空けるのがオススメです。
「この前はすぐチャットに行ったのに、次のチャットは全然来てくれない…」
10日くらい空ければ、女の子はこういう風に勝手に考えてくれます。
言ってしまえば、あなたとチャットがしたくてたまらない状態です。
そのタイミングでチャットルームにあなたが現れたら…
チャットレディーは嬉しくてたまらないんです。
8、ライブチャット5回目以降
この4段階を踏めば、ほぼ確実にチャットレディーはあなたに夢中です(笑)
夢中とはいかないまでも、嫌いな人ではないでしょう。
このタイミングで、熱意を持って可愛い!!好きと言ってもいいですね。
ただ、女の子の中には好きといわれることを嫌う子もいる
1回目がダメでも2回目ならOKという子は多いですよ(^_^)
また、2回目を誘うことは「僕は本気です」という熱意を伝えることにもなります。
アダルト系ライブチャットの方がノンアダルト系よりもオススメする理由
ノンアダルト系ライブチャットサイトよりもアダルト系のサイトの方がオススメでした。
理由としては、ノンアダルト系のサイトを出会いのツールとして利用する男性会員は多々いたからです。。
こういう男性会員は一昔前におり、マナーも悪く毛嫌いされている人が多かったです。
最近チャットレディーが言っていたのですが、ノンアダルト系ライブチャットサイトではマナーもよく顔も整った人が増えてきているらしいです。
要は、ノンアダルト系ライブチャットサイトで女の子に好かれるのは、ライバルが多くて強力でした。
その点アダルト系ライブチャットサイトは、女の子に好かれたいと考えている男性会員は一定数いますが、ノンアダルト系サイトより気持ちよくなりたいという明確なゴールが存在するので、女の子を手荒に扱いがちです。
普通にしているだけで「あっ、この人はマナーが良くていい感じだな」と思ってもらえるくらいマナーは悪いです。
アダルト系のサイトでは、現在でもライバルは少なくて強力ではありませんし、アダルト系のサイトの待機画面などを見ればわかりますが、女の子はかわいい子からキレイな子まで本当にたくさんいます。
なので今は、アダルト系サイトの女の子の方がノンアダルト系サイトよりも好かれやすいのでオススメです。