ライブチャットは仕事でも役に立ったことがありました

ライブチャットで能力が向上したシリーズです。

 

前回の記事では、ライブチャットによって慣れた能力を紹介しました。

 

 

>>ライブチャットで慣れた2つの能力

 

 

今回は、4つほど仕事にて役に立ったことを紹介します。

1、コミュニケーションに対する慣れ

仕事でも、コミュニケーションに対する慣れは非常に役に立っています。

 

僕は今、フィールドサービスの仕事をやっています。

 

建物設備の点検や修理を行う仕事ですね。

 

技術職ですが、お客様にアポイントをとったり日程を調整することが必要です。

 

設備の点検だけでなく劣化した機器があれば、更新の提案も必要となります。

 

設備に関する知識を持っていることが大事ですが、ある程度のコミュニケーションも必要です。

 

設備の知識所得にライブチャットは全く役にたっていませんが(当たり前!!)、円滑なコミュニケーションには大いに役に立っています。

 

 

ここで一つ、僕のエピソードを紹介します。

 

以前の僕は、自分の意見を伝えるのが非常に苦手と考えていました。

 

「自分が我慢すれば場はまとまる」と当時は思っていましたが、僕の場合は意見の言い方がわからないから発言できなかったのだと今では思います。

 

例えば、大学生の頃の僕は、女の人と喋るのが苦手だと思っていました。

 

これを改善したかったので、女の人と普段の生活で二言でいいから喋るという事を目標に行動してしていました。
例えば買い物に行った時、女性のショップ店員を見つけてほんの少しでいいからしゃべるという訓練です。

 

・今日は本当にいい天気ですね
・(会計をしたあとに)接客ありがとね

 

程度のことしか喋れませんでしたが(笑)、これはこれで非常にいい訓練でした。

 

 

ここで舞台を大学に戻します。

 

そこは男ばかりです(理系ですから)

 

しかし僕の場合、男に対しても何か喋らないとと意識すると、全く言葉が出てこないということに気づきました。

 

その時感じたのが、僕は女の子とのコミュニケーションが苦手ではなくて男女問わずコミュニケーションが上手くないのが根本的な原因で、女慣れしていないのが一番の問題では無いということです。

 

最低限のコミュニケーション能力なら、これは訓練でなんとかなるぞと思えたんです。

 

だって意識すれば、女の人には二言程度なら喋れるという小さな自信がありましたから(笑)

 

 

この能力の向上は、ライブチャットでの会話も訓練の場となりました。(しかも利用していて楽しい!!)

 

今では、割とどんな人でもコミュニケーションが嫌だとは感じなくなりました。

 

 

余談ですが、今でもコミュニケーションが嫌と感じる人はいます(笑)

 

以前は「コミュニケーション能力があれば誰にでも合わせられる」と考えていましたが、今は、変な人とはどう頑張ってもコミュニケーションはとれないから僕のせいではないと思っています!!

 

そういう人となるべく関わらないようにしています

2.要望を伝える気概

僕は人に意見を言うことが苦手です。

 

これは仕事でもプライベートでもで、昔も今も苦手意識はあります。

 

 

仕事でよく出くわす場面として、なるべく設備にお金を掛けたくないというお客様の要望と、お金を掛けてほしいこちら側の要望とのせめぎあいがあります。
※もちろん、更新しなくていい機器に対してお金を掛けてほしいなどということはしてないですよ

 

また、上司からやりたくない仕事を振られる時もあります。

 

まぁしょうがないと思ってやる時もありますが(サラリーマンだし、誰かがやらないといけない時はあるし…)、でも、理不尽に仕事を割り振られた時はノーと言ったり、もっと良い解決法があると思った時は代替案を言ってみたりはしています!!

 

要望を伝えることは勇気がいりますが、働いていると、言わないとこちらが損をする場面は非常に多いです。

 

 

要望と言うと、チャットレディーに恥ずかしい要望を伝えている勇気は、仕事の面で大いに役に立っていると感じています(笑)

 

・相手に嫌われるかもしれない
・悪い印象を与えるかもしれない
・でしゃばりだと思われるかもしれない

 

仕事に限らず、要望を伝えると上記のような気持ちが働きますが、やはり伝えることは大事です。

 

伝えないと自分が損をしますしね!!

 

また、気持ちを伝えた方が円滑に仕事が回ることが多いと感じています。

 

 

ライブチャットで、少しメンタルが強くなったと感じています(笑)

3.雑談能力

僕の場合、常駐のビルメンさんと仕事でのお付き合いが多く、大多数が年上の男性です。

 

以前は雑談が苦手でしたが、今では苦手意識はないです。

 

また、ライブチャットの話自体を雑談として喋ることもあります(下ネタになる場合もあるので相手は見て話しますけどね)

 

雑談能力も、ライブチャットのおかげで上がったと感じています。

4.アポイントのとり方

ライブチャットは好きな時間にふらっと遊びに行けるのもいいところの一つですが、人気のチャットレディーだと、アポイントをとってからでないとすでに違う男性会員がインしていることがよくあります。

 

ライブチャットは、最初にインした男性会員とチャトレが、メインとしてチャットを進行していくことが多いです。

 

 

ライブチャットを余すこのなく楽しみたいのなら、途中参加よりは最初からがオススメで、人気の子に対してはライブチャットサイト内のダイレクトメール等でアポイントを取ることがオススメです。

 

 

さて、このアポイントですが、個人的にはめちゃくちゃ苦手でした…。

 

実生活でも、飲み会の予約はおろか日程を決めて友達と遊ぶことすら苦手意識があったくらいです。

 

でも、途中から覗きやパーティーチャットをメインで利用してた頃、「最初からライブチャットを楽しみたい」という欲求は日増しに高くなっていきました(笑)

 

結果としてはサイト内のダイレクトメッセージ機能でアポイントを取ることに成功し、3回ほど経験したら、ストレスなくチャトレにアポイントを取れるようになりました。

 

そのレベルになってからは、飲み会の予約、仕事でのアポイントのとり方なども苦手意識は無くなりました。

 

最近では仕事でメッセージ機能を利用してアポイントを取っていますが、これはまさにライブチャットで学んだことです。

まとめ

仕事上でも、ライブチャットによってコミュニケーション能力が上がったことでいい影響がでているなと感じています。

 

正直なところ、僕はライブチャットを利用しなかったら工場で働いていたと思います。

 

人とのコミのコミュニケーションがあまりにも苦手意識があったからです。 

 

ライブチャットを利用したことで、お客さんと喋る仕事もやりたいと思えたので今の仕事をやっていると感じていますし仕事自体も楽しくやれています。

 

ライブチャットは僕の人生を変えてくれたツールかもしれません。

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