女の子の質や数、自宅でできる手軽さなどが魅力的

アダルトライブチャットの魅力は本当にたくさんあります。

 

女の子の質はもちろん人数も多く、自宅手できる手軽さもいいところです。

 

僕は、ライブチャットはイメージ的に「インターネット上のキャバクラや風俗のようなもの」だと思っていました。

 

現実の女の子とはやりづらいエロトークや、それ関係の相談も出来るし、アダルトライブチャットなら服を脱がせてオ●ニーまで見ることができます!!

 

さらに、普段女の子にしてもらうには恥ずかしいポーズをやってもらったりと、他人にだからこそできることも多いのだと思っていました。

 

もちろんこのような、非現実的な魅力もありますが、それよりもチャットを通して女の子と仲良くなって、チャトレと仲良くなりつつあわよくばデートをすることこそ、ライブチャットの魅力的だなと思うようになりました。

 

僕はキャバ嬢のように髪を巻いたり、煌びやかなネイルアートを施すような女の子よりも、ライブチャットにいるストレート髪の女の子の方が個人的にタイプなんです。

 

さらにキャバ嬢を口説くよりも、チャトレを口説く方がハードルが低いなと感じているです。

 

しかもアダルトライブチャットのチャトレの方が、ノンアダルト系よりも口説きやすいとも感じています。

 

 

っというのも、チャトレさんは基本的におしゃべりが好きで、お金を稼ぐという行為はついでという子が結構多いんです。

 

この傾向はノンアダルトサイトだけではなく、なんとアダルト系サイトでも見られる傾向なんです。

 

だから話があったり、相手に好意を持ってもらえれれば、デートをする可能性はかなり高いんです!!
※チャトレとデートするコツはコチラ

 

 

アダルトライブチャットにいる好みの女の子と仲良くなり、しかもHなシーンまで見て、さらにその子とデート出来る可能性まであるんです!!

1、女の子が多い

ライブチャット最大の魅力は、チャットレディー(チャトレ)の数が多いことです!!

 

しかも素人のカワイイ女の子が多いです。

 

数がホントに多いので、カワイイ女の子を含めて多種多様の女の子がいます。

 

例)
・普通な感じカワイイ女の子
・居酒屋にいそうな元気な女の子
・清楚な感じのギャル
・高校生みたいな童顔の子
・美人な外国人
・全然可愛くない子(笑)

 

こんな感じなので、好みの女の子が必ず見つかるということです。B専の人だって絶対見つかりますよ!!

 

 

ライブチャットの世界は、まだまだ女の子が余っている

 

ライブチャットを覗いたコトが人ならピンとくると思いますが、ライブチャットサイトにログインしたら、必ず「待機中」の女の子がいるくらい、女の子は余っているんです。

 

 

例えば週末なんかに風俗に行けば、数時間待たされることも結構ありますよね??

 

でもライブチャットではいつでも待機中の女の子は必ずいて、しかも数だって多いんです。

 

「ログインしたはいいが、好みの女の子がいない」なんて確率も、断然低いです。

 

しかも女の子は風俗嬢とは違い、ほとんどのチャトレがごく普通の素人さん。

 

話や性格が合ったり、「この人と会ってみたい」っと思わせれれば、デートだって普通に出来ちゃうんです。

2、素人が多い

アダルトライブチャットのチャットレディーは、ほとんどが素人の女の子です。

 

いわゆる、街で見かけるようなカワイイ普通の女の子が、チャットレディーの一大勢力を占めているんです。

 

人数で言うと7割、玄人3割くらいではないかなと僕は感じています。
※まぁ意外と、玄人さんも多いですねどねぇ(笑)

 

そして、ライブチャット自体が好きでやっていて、お金はついでにもらえてラッキー程度に考えているチャットレディーも結構いるんです。

 

僕は、「玄人」という響きよりも、「素人」という響きの方が好きです(笑)

 

さらに言えば、「初心者」なんて響きが追加されるとさらにそそられます!!

 

アダルトライブチャットでも日々、素人の新しいチャットレディーが入ってくるので、サイトにアクセスする度に新鮮な気分を味わうコトができますよ。

 

 

素人だからこそ、マナーが大切

 

素人で、遊び半分程度に考えてチャットをやっている人が多いからこそ、注意してほしいコトがあります。

 

それは、嫌な気分を味わうとチャットレディーを辞めてしまう子もいるということです。

 

 

だってそうですよね??

 

好きでやっていることが、実はストレスを為ている大きな要因となると、さすがにやりたくなくなるものだと思います。

 

ほとんどのチャットレディーが、チャットレディーを本業としてではなく、副業で行っています。

 

だからこそ素人っぽいやりとりが楽しめるというシステムでもあるんです。

 

…でも残念なことに、実は男性会員の6割以上は、チャットレディーにストレスを与えるようなコトをし続けています。

 

言いかえれば、チャットレディーに嫌われる行為をしているということです。

 

 

チャットレディーと仲良くなるのは難しくない

 

男性会員の6割以上は嫌われていると書きましたが、実はコレ、ただただマナーが悪い男性会員が多いというだけなんです。

 

実際僕は、(多分)嫌われている男性会員ではありません。

 

なぜなら、チャットレディーと一緒に水族館に行ったり、知り合いの男を交えて、チャットレディーと2対2で遊園地やカラオケに行ったりもしたことがあることは僕のちょっとした自慢です(*^▽^*)

 

 

チャットにおいて、ちょっとした挨拶や、自己紹介をするだけで、嫌われるどころか好かれるコトだってあるんですよ。

 

だって、6割以上のだねい会員は、それができていないんですから| ̄m ̄)

 

パソコン越しのコミュニケーションといえども、ライブチャットはコミュニケーションを楽しむ遊びです。

 

しっかりとした受け答えやマナーが、チャットレディーと仲良くなれるコツでもあるんです。

3、チャトレとの距離感が近い

「今日はもの凄く女の子と喋りたい!!」

 

でも、都合のいい女の子なんて僕の携帯には入ってねぇよ(;_;)

 

よし!!キャバクラに行こう(^O^)

 

 

…みたいな感じの日、僕でもたまにあるんですよ。

 

でも…、キャバクラでは相手のやり取りがプロ過ぎて、楽しいんですが距離感は遠く感じるコトが多いんですよ。

 

ってか大抵そうなっちゃうんです(笑)

 

 

しかも、お金を払って喋っているのに、相手の機嫌が悪いばっかりにコッチが気を使うコトもあったり、なかったり、ラジバンダリー  ←←古っ

 

 

でもライブチャットの場合は、プロっぽい女の子は少ないんですよ。

 

女の子側は話すことが好きで、ついでに小遣いをもらう感覚でチャットをしている子が多いんです。

 

 

ライブチャットが好きだからやっている女の子が多い

 

ライブチャットにおいてチャトレには、「待機」という時間がつきものです

 

ちなみに待機中は、全く報酬が入らないサイトが多いんです。

 

「待機時間」がある以上、どうしてもお金を稼ぎたいのなら風俗などで働いた方が効率がいいんですよ。

 

だからチャトレは、チャットでのやりとりが好きだったり、パソコン越しに脱ぐ行為が好きで、興奮する子が多いんです。

 

報酬第一のチャトレが少ないので、プロっぽい子はホントに少ないんです。

 

そういう女の子との普通のやり取りは、友達と喋ってるみたいで僕にはとても合っています。

 

正直、女の友達って、僕は少ないんですよねぇ…。

 

だから女の子との友達のようなやりとりがものすごく楽しいのかもしれません。

 

しかもその女の子と、最後にはアダルトなサービスがついてくるんですよ!!

 

このおまけが、僕にはたまらないですね(>_<)

4、チャットをする前に顔がわかる

ここで一つ、運営者の悲しい風俗エピソードを聞いて下さい。

 

 

ある日、欲を発散させたい僕は、ある風俗店(ヘルス)に行きました。

 

前回風俗を利用した際、数千円の出費をケチって指名をせずに利用したんですよ。

 

しかしその際顔が、ロナウジーニョの女版みたいな子が、僕の相手です(泣)

 

それでもやや早漏の僕は、ロナウジー子のファンタスティックなテクニックにより軽〜くイってしまった…

 

その後にやってきたのは、壮絶な後悔の嵐…

 

なんで女子の顔がロナウジーニョやねん!!!!

 

…っという反省を活かして、今回は数千円をケチらず指名をすることにしたんです。

 

「おほほほっ、カワイイ子ばっかじゃないか(^^♪」

 

 

っと上機嫌に写真を見て、可愛らしい女の子の写真を発見!!そして、その女の子が今空いているとボーイさんが言ってたので、その子に決め、いざサービスを受けることに…

 

「こんばんは〜、指名ありがとねー」

 

 

…って誰やねん!!ロナウジーニョじゃなくて、今度はレコバの女版かい!!

 

えぇ、今度はレコバみたいな女の子が僕の相手でした(泣)

 

ただ、やや早漏の僕は、レコの華麗なFK(フェラチオ、キス)にやられてしまいました…

 

 

その後に感じたのはやはり後悔…

 

なんで余分にお金払って後悔せなあかんねん!!!!

 

 

チャトレの顔を確認してからチャットが出来る

 

…長くなってしまってスイマセン。

 

簡単にいうと、「指名」をして、お気に入りの女の子とやりとりをしようと思ったのに、写真って怖いですよねぇ…

 

全然違うと思える女の子がでてきました(・。・;

 

 

しかしライブチャットなら、待機中の女の子を見てやりとりをしたいと思ってからチャットを始めればいいので、外れを引く可能性は低いです。

 

言ってみれば、無料で指名ができるのと同じです!!

 

 

もしパーティーチャット中の子に興味を持って参加し、外れを引いてしまったと思った場合でも、少し女の子とやりとりして退出し、(選んでスグに退出するのはマナー違反ですからやらないようにしましょう)

 

また好みの女の子を選べばそんなにお金はかかりません。

 

 

やはり狙い目は、待機画面で顔をだしている子とチャットをすることです。

 

たまに芸能人などの画像をいじって待機画像として使用している女の子もいるのですが、そういう子は大抵顔をだしません。

 

でも、そういう子は大抵変な顔(失礼)だということは待機画面からも伝わってきます(笑)

5、チャットレディーの服をまるで「脱がせている」ような感覚がたまりません

僕は焦らされるのが正直好きではないですが、極度の焦らしでなければむしろOKというスタンスです。

 

ライブチャットでいったら、スッと1分ほどで全部脱ぐ女の子よりも、

 

挑発しながら5分使ってじっくり脱いで頂いた方が個人的には好きです!!

 

 

僕が好きなのは、雑談しつつも女の子が自分から脱いでいって、脱ぎ終わった女の子が一旦黙って、少し後に「Hなコトがしたい」的なニュアンスを言うようなシチュエーション。

 

そんなこと言われたら、僕の息子がいきり立ってしまいます!!

 

他にも服の脱ぎ方は様々です。一部紹介します。

 

 

男性会員の指示に従って脱いでいく

 

アダルトライブチャットで服を脱がせるパターンとしては、このパターンが一番多いと思います。

 

例を出すと以下の感じです。

 

男性会員(男)「ブラの上からおっぱいを擦ってみて」

 

チャットレディー(女)「んっ、あぁ…」 ←ブラの上からおっぱいを擦ります。

 

男「ブラをはずしてみようか」

 

女「うん、ちょっと待って…」 ←こういい、ブラをはずします

 

男「キレイな乳首だね、舐めちゃお、ペロっ」

 

女「ああん」 ←乳首を自分でいじります

 

中略

 

男「今度は股を開かせちゃおう、えいっ」

 

女「きゃっ」 ← カメラに下半身を向けますが、足は閉じたまま

 

男「強引に股を開かせるよ」

 

女「…」 ←無言でM時開脚姿に

 

映像越しでもパンツが濡れているコトが分かる。

 

男「いっぱい濡れてるじゃん、Hだねぇ」

 

女「今日は本当に濡れてるみたい…」

 

男「パンツを脱がせちゃおう」

 

男「ゆっくりと時間を掛けて、ゆっくり、ゆっくりと脱ぐんだよ」

 

女「んっ」 ←態勢を整えてから、パンツをゆっくり脱ぎ始めます。

 

男「まだアソコは触っちゃだめだよ。」

 

女「焦らすのが上手いんだから…、あぁ…」 ←ゆっくりパンツを脱ぎます。この間1分くらい

 

 

こんな感じでチャットをしていくと、本当にHをしているような感覚になりますよ。

 

いわゆる疑似Hと言うやつです。

 

 

話は少しそれますが、疑似Hを楽しむ為の僕的なポイントもあります。

 

自分ならこのチャットレディーをどんな風にHをやるか…

 

そこを考えて、伝えたい情報を正確に伝えることですね。

 

 

例えば、一気にパンツを脱がすのか焦らして焦らして脱がせたいのか…

 

下着の上からアソコをさするのか、脱がしてから激しくこねこねするのか…

 

その辺の情報を丁寧に正確に文字にしていくということです。

 

まぁこの辺は、場数さえこなせば自然と出来るようになりますよ(*^_^*)

 

 

中には初めからすっぽんぽんという場合もありますが、チャットレディーの服を目の前で「脱がせている」というような感覚は、アダルトライブチャットの大きな魅力です。

 

是非この感覚を、一度味わってみましょう!!

6、コミュニケーション能力が上達する

僕がライブチャットをやったことがなかった頃、僕は女の子と喋るのが苦手でした。

 

僕は高校生の頃に一回彼女ができましたが、その一回しか付き合ったことがなく、しかも半年しか付き合ったことがありませんでした。

 

 

そんな僕なので、女の子と喋ることは大の苦手です。

 

僕のアダルトライブチャットで遊ぶ際のゴールは、チャトレを脱がせてからオ●ニーを見ることですが、その前には多少のピロートークはしなければなりません。

 

そういう女の子に対する気遣いがおっくうで、「ライブチャット楽しくねぇ!!」と思う時も正直ありました。

 

でも男の性というか、ゴールは魅力的だから、結局また遊んじゃうんですよね(笑)

 

 

でも、ライブチャットで遊び始めて2か月ほど経った頃には、すっかりピロートークにも慣れ、チャトレをその気にさせるやりとりさえ楽しいと感じられるようになったんです。

 

しかもチャトレをその気にさせられれば、オ●ニーなどのサービスも激しくなるんですよ!!

 

 

それが分かってから、ピロートークも含めて心の底からライブチャットを楽しめるようになりました。

 

それと同時に、女の子とコミュニケーションをとることで、実際の生活でも女の子と喋ることが苦手と感じなくなりました。

 

チャトレとチャットをすることで、女の子と喋る免疫ができたのだと思います。

 

女の子とのコミュニケーション、キーワードは「共感」、「聞く」

 

「金を払ってまでなんでチャトレに気を使わなければいけないんだ!!」

 

こう思う人もいるとは思いますが、チャトレを楽しませると、サービスが激しくなり、ライブチャットをより楽しめる。

 

僕の経験上、これは断言できる真実です。

 

だから、チャトレと上手くコミュニケーションをとれるようになった方が絶対にお得です。

 

 

チャトレと言っても相手は基本的に普通の女の子です。男性がリードするのを望んでいる子がほとんどです。

 

そんな女の子を楽しませるには、相手の話をよく聞き、共感してあげることが一番簡単で効果があります。

 

例えば女の子と会話して、「オムライスが好き」って言ってきたら「ホント。僕も好きだよ」って言うんです。

 

この際好きか嫌いかは関係ないんです!!

 

 

女の子は話を合わせてもらえれば、相手に認められたと思い、心の距離もグッと縮められるんです。

 

実際にマックとかで女子高生の会話を聞いてみて下さい。

 

「これカワイイ!!」「ホントだ。超カワイイ!!」「まじアゲアゲじゃね!!」

 

 

こういう会話がやたら多いことに気付きます。

 

女の子同時の会話って、共感しあうことで成り立っているんです。

 

 

チャットのコミュニケーション能力は、実生活でも役立つスキルだった!!

 

今まで女の子と喋る機会が少なかった僕にとって、ライブチャットで女の子とコミュニケーションをとることで、会社の女の子と喋れないアレルギーもかなり減ったと感じています。

 

ネットのコミュニケーションが、実生活で役立つとは正直思いませんでした(^−^)

 

 

女の子に対して、どのような話題を振れば気持ちよく喋ってくれるかなどを考えることは疲れることではありますが、喜んでもらえたらこちらも喜べますし、カワイイ子だったら上手く喋れるだけで「やったった感」も強く感じられますよ。

 

まだまだ聞くコツなんかは未熟ですが、前よりは成長していると感じています。

 

 

さらに僕は、ライブチャットで女の子とのコミュニケーション能力がレベルアップしたこともあって、高校生以来、彼女をゲットすることができました(*´∇`*)

 

まぁ相手は職場の事務系の派遣で、チャトレでは無いんですけどね(笑)

7、お酒を飲まなくてよい

このメリットは、キャバクラなどで遊んだ時との比較です。

 

そしてものすごく個人的なメリットです。

 

人によってはデメリットかも…

 

 

僕は、飲めなくはないですが僕はお酒が苦手です(;一_一)

 

キャバクラやヘルスなどでは、お酒や飲み物がサービスで飲めるのに、お酒を飲まないので凄く損してる気がするんです!!

 

 

安いキャバクラでも、ウーロン茶一杯で、女の子と喋るだけで一時間4500円!!

 

喋るだけだぞ!!どう考えても値段の中にお酒代って、入ってるでしょう!!

 

 

しかも普通のキャバクラでは指名したら女の子にドリンクを奢るという、なんとも府に落ちないシステムまであるではないか!!

 

そんな僕には、もともと飲むオプションが入ってないライブチャットは、なんか気が楽です(笑)

 

 

人によっては「そんなの関係ねぇ」って思うかもしれませんが、少し酒が飲める僕にとってもメリットと感じるのですから、全く飲めない人には大きなメリットだと思います。

僕が利用していて一番面白いと思ったDXLIVEというサイト

アダルト系ライブチャットで、最も人気のあるサイトの1つです。

女の子の質はもちろん、サービス内容は他のサイトの追随を許さないほどレベルが高いです。

サーバーが日本国外にあるので、過激さではNo.1です。

>>DXLIVEの詳しい説明