大切な人には頼めない心理
好きなパートナー(彼女や妻)がいてセックスレスではないのに、定期的にアダルトライブチャットを利用している人は多いです。
パートナーとするのは好きだけど、内に秘めた性癖があり大切なパートナーに晒せば引かれたり嫌われたりするかもと思い、代わりにアダルトライブチャットで発散しているのかなと思われます。
パートナーが大切だからこそ、我慢してしまうんです。
パートナーに不満はないけど別れたくないという想があり男性たちを、アダルトライブチャットの魅力が引き込みます。
特に多い悩みとして、パートナーとの性行為は男性主導で進みがちで女性主導の場合は…
どんな感じか気になるといったところでしょうか。
あふれ出る好奇心が満たせない
ここで、ある男性Aさんのエピソードを紹介します。
Aさんには尊敬できる好きなパートナーがいるけれど、性生活に関してはあまり満足できていません。
AさんもM気質な部分があることは自覚して言葉責めをされたい欲望がありますが、パートナーには言葉責めを要求できないと考えています。
・興奮しなさい?
・ここが気持ちいいの??
・まだイッちゃダメ
こんな言葉を掛けられたいんですけど、AさんはM気質が故にパートナーに頼めないんです。
それをAさんは「セルフ焦らしプレイ」と呼んで笑っていますが、好奇心を満たしたいという想いが強くなりアダルトライブチャットを利用しました。
内に秘めたM気質が目覚めた言葉責め
人気のアダルトライブチャットサイトにいくと、基本的に常時10人くらい、多いと100人以上女性が待機しています。
Aさんは、待機中のチャットレディーのプロフィールでSっ気のありそうな子を見つけてチャットをしたそうです。
はじめはお互いにぎこちない感じでチャットをしていましたが、おそらく会話の流れでチャットレディー側が「AさんはM気質がある」と見抜いてからはチャットレディーがAさんを挑発するようにアダルトチャットをしたそうです。
チャットレディーは隠すように下着を取り手ブラで
「もう見たいの?」
という言葉を聞いただけで、Aさんのアレはピコーーンと反応したそうです(笑)
「もっと見て」「ちゃんと見なさい」と、チャットレディーもAさんの扱いにどんどん慣れていったそうです。
Aさんも内に秘めていたM気質が、完全に目覚めたそうです。
「下も見せてあげようか?」
「もう先っぽからでてるの?
「何してほしいの?」
「あと3回言って」
「もうイキそうなの?」
「イキたいならいいよ」
しかし、下記のような言葉も巧みに使われたそうです。
「私もとっくに興奮してるよ」
「私はまだイキたくない」
「やっぱりまだ(イッちゃ)ダメ」
「こんなに気持ちよくしてくれてありがとう」
Sっ気のあるやり取りの中にもかわいらしい一面も見れて、Aさんは大満足なアダルトチャットを楽しんだそうです。
自覚があるならアダルトライブチャットで満たすのはいいこと
Aさんはアダルトライブチャットを利用してみて「言葉責めはパートナーに絶対に強要できないなぁ…」と思ったそうです。
言葉責めをできることは、女の子の性格による部分が大きいとAさんは考えています。
Aさんのパートナーはおとなしい系の順従な女性で、言葉責めをしてほしいとお願いしたら多少はやってくれると言っていました。
しかしAさんは、パートナーにとってそれは性格に合わないことなので性行為の際にストレスになってしまうと思っており、お互いにストレスのない性行為をしたいと言っていました。
Aさんも、アダルトライブチャットを利用することによってパートナーとの性行為は自分の欲を満たすものではなく、大切な時間と感じるようになったそうです。
なのでAさんは、現在AさんのM気質の欲を満たすのは基本的にアダルトライブチャットだそうです(笑)
ただAさんのことを聞くと、パートナーが大事だからこそ違うところで性欲を満たすことは悪いことでないように思います。
※浮気や不倫はダメだと思いますよ!!
人気のアダルトライブチャットサイトなら多くのチャットレディーが在籍しているので、あなたの欲とマッチした子も見つかるでしょう。
欲がマッチした同士だと求めていることややりたいこと、してほしいことがマッチするのでお互いがより良い関係になっていきますよね。
アダルトチャットなら、、Aさんのようにパートナーとはできない体験をは味わえるかもしれません。
もしあなたに、自覚はあるけど大切なパートナーにさらけ出せない性欲があるならアダルトライブチャットで上手に解消できるかもしれませんね。