内気でも楽しめるのがアダルトライブチャット
ライブチャットは、チャットレディーと男性会員とのコミュニケーションを楽しむための遊びです。
なので、コミュニケーション能力が高い人はそれだけでライブチャットを楽しめるというのが僕の持論です。
では、内気な人は楽しめないのかと言われるとそうでもありません。
実際に僕、女の子の前だとはかなり内向的な人間だと思います。(男子だとイイんですけどね(^_^;))
でもライブチャットは楽しく遊べています。
そんな中でちょっと気にかけてみると、より楽しめるのかなと思ったコトをまとめてみました。
若干被るトコもありますが、参考にしてみて下さい。
空気が読める人
何度も出てきてるコトですが、ライブチャットはコミュニケーションを楽しむ遊びなんです。
場合によっては、チャットレディーとだけでなく、男性会員のやり取りを見て、場の空気を壊さないようにチャットを行うコトも必要なスキルになってきます。
とはいえ、それは難しいことではありません。
ライブチャットは、主にチャットを先導する人がいます。
その人は、待機画面のうちからチャットレディーを選び、ずっと同じチャットレディーとチャットをする人のことです。
なので、パーティーチャットを途中から参加してみてどうにも参加しずらいと思ったら、しばらく覗いているような感じでチャットのやりとりを傍観し、場の空気に慣れていけばいいんです。
ライブチャットの場の空気は、チャットを先導する男性会員が主につくってくれます。
さらに、僕がコミュニケーション能力に自信がないということもある為か、チャットレディーは話がかなり上手いです。
場の空気を持たせようとして僕らが努力するよりは、チャットレディーが振ってくれる質問などを答えていけば、ライブいチャットを自然楽しめますよ。
初心者の場合は、場の空気を良くしようと思うよりも、場の空気を壊さないようチャットを楽しむのがオススメです。
ある程度の常識がある人
今はだいぶ少ないですが、一昔前ライブチャットサイトは、常識のない男性会員であふれていたそうです。
※僕がライブチャットを始めてからもチラホラ見かけますけどね(~_~;)
例えば、ウェブカメラを用いて男性会員の映像を送る際に、いきなりチ●コを見せる会員などもいるみたいです。
※チャットレディーはこういう人をチ●コ会員と読んだりするんですって。
大抵のチャットレディーは届いてきた映像を最小化とかして、映像を見ないようにするのが普通らしいです。
どんなにエロいチャットレディーでも、こんなことをしては心を開いてくれませんよ!!
常識がある行動というのは、実はそれほど難しくないです。
入室する際に挨拶をするとか、チャットレディーのプロフィールを読んで喋りのネタを仕込んでおくとか…
ライブチャットは、チャットレディーと男性会員のコミュニケーションによって成り立ちます。
お互いが相手のコトを、少しずつ気遣うと、よりよいライブチャットが楽しめます。
それが、チャットレディーと会うことにも繋がっていくんです。
サービス精神があると、なお良い
常識があるというコトと被っているかもしれませんが、チャットレディーに対するサービス精神があるとさらに楽しめます。
例えば、チャットレディーのプロフィール欄をしっかり読むと、チャットレディーの趣味がダイエットとかカラオケとかショッピングとか色々かいてあります。
そこで、最近話題のダイエットとかを調べてみて教えてあげるとか、カラオケだったらどんな曲を歌うのか聞いてみたり、どんな風に歌えば高得点がでるとかを教えてあげると結構喜ばれます。
チャットレディーが僕らに対してサービスを行うコトは当然のことですが、逆に僕らがちょっとでも喜ばれるようなコトができれば他の男性会員があまりやっていないので、チャットレディーの印象にもかなり残るんですよ。
しかもイイ意味でですよ(^_^)
そうなると、チャットレディーも心を開いてくれるし、こちらの要求も聞き入れられやすくなります。
激しいポーズなどにも、心を開いて本気で応えてくれた時の感動はデカイですよ!!
おまけ
まぁこれはスキルというわけではないのですが、初心者の人っ結構有利なんですよ。
まぁチャットレディーからしたら、新しいお客さんを獲得できるチャンスという意味が一番なんですが、男性会員初心者だから許されるコトが結構多いんです。
例を挙げるとこんなコトです。
・タイピングを打つのが遅くても「打つの遅くてごめん」と言えば優しくしてくれる可能性が高い。
・緊張したり内気であり話が上手くできなくてもチャットレディーが上手く進行してくれたりHな方向に誘導してくれる。
・いきなり「脱いで」っというような失敗をしても許されたり、周りの男性会員がフォローしてくれる場合もあります。
※ただし、男性会員がフォローしてくれるケースはかなりのレアケースです。
チャットが慣れていないのならば、それを始めに伝えるコトも、楽しむための大切なスキルなのかもしれません。