彼女が欲しいAさん、工場勤めが不利と考える
30歳で女性経験なしで、12年間製造業工場で勤めている男性Aさんがライブチャットをした体験談を紹介します。
Aさんは高校を卒業後に地元の工場に就職しました。
製造業ということもあり職場の人は男性が多く、社会人になってから女性との交流は職場の飲み会だけで、他部署ということで飲み会で喋ることもほぼなく彼女ができたこともありませんでした。
人生で1回も彼女が出来たことがないAさんですが、30歳になって彼女を作りたいと考えましたが、工場勤務は出会いに圧倒的に不利だと考えています。
工場勤務は女性との接点自体が少ないのも理由の一つですが、工場勤務ということ自体がマッチングアプリ等でも不利だと考えています。
理由として、工場勤めの人は下記のようなイメージをもたれがちだと考えているからです。。
※一部偏見有り
収入が低そう
喋るのが苦手そう
ギャンブル好きそう
喫煙しそう
女性との接点がなさそう
仕事上、変なストレスがありそう
マッチングアプリで彼氏を探す女性は、上記のような男性よりも収入が高く手喋るのが上手くギャンブルもたばこも吸わない工場勤めでない人と付き合いたいということらしいです。
僕の意見ですが、実際のAさんは平均よりも高い年収で、男同士なら全然喋るのも上手いです。
ただギャンブルはするしタバコも吸い、女性との接点はなく、仕事での変なストレスは感じていると思われます。
個人的にはそんなに不利ではないと思いますが、Aさんが不利と思っているのですから違う方法で彼女を作るアプローチの方がいいと思いました。
欲に負けてアダルトライブチャットにインしてみた
彼女がほしいという欲以上に、まずは女の子と遊びたいという想いが強くなり手軽にできるアダルトライブチャットを利用してみたそうです。
画面いっぱいに広がるアダルトライブチャットサイトの待機画面がまるで超大型風俗店の店舗パネルのように見えたそうです。
こんなに多くの女性がリアルに存在するから絶対自分好みの女性を選べるだろうという安心感はアダルトライブチャットの魅力の一つですね。
ただAさんの場合、好みすぎる女性だと緊張だろうという理由からあまり好みでない女性を選んだそうですwww
それでもAさんは10年以上も女性とまともにコミュニケーションをしておらず、音声でのコミュニケーションは恥ずかしかったので、チャット機能のみでのコミュニケーションをしたそうです。それでも初めは緊張したそうですが、利用するにつれ、女性とのコミュニケーションはだんだん苦ではなくなっていったそうです。
しかし、喋る話題は苦労したそうです。
チャットレディー側は仕事なので、チャットレディー側のペースに任せていればアダルトサービスを受けられる流れに乗れます。
しかしAさんは近々彼女がほしく、女性に好きになってもらえるコミュニケーションの取り方の身につけたいと考えて相当工夫したと言っていました。
最初に手ごたえを感じた話題が仕事のあるあるで、鉄板ネタとして使ったら上手くコミュニケーションが取れたそうdす。
次は趣味の話で盛り上げようと思ったのですが仕事の話よりも手ごたえがなかったそうで、チャットレディーにモテるために新たに趣味を始めたそうです。
これは後で詳しく紹介しますが、ライブチャットで遊ぶうちにスムーズにコミュニケーションができるようになり、「俺、女性と普通にコミュニケーションできてる!!」と思うようになったそうです!!
脱がせることにも工夫をしたアダルトライブチャット
女性とのコミュニケーションと同様に身になったことが、アダルトな方面への誘い方でした。
Aさんは女性経験がありませんので、彼女ができた場合に上手く誘えるかという心配が大きかったそうです。
アダルトライブチャットは最終的には脱衣からの疑似行為(自慰行為的なこと)まで出来るので、チャットとはいえ誘い方のイメージが湧いたことは自信になった経験だと言っていました。
Aさんが遊ぶチャットレディーは脱いでもらう要求をしないと話が進みづらい子が多いそうで、自分が主体となり脱がせることが多いそうです。
初めは上手く流れを作れなくて結局チャットレディーの流れで脱衣が始まっていましたが、覗きチャットから脱がせ方を考え、脱がせ方パターンを3つ確立したらしいです!!
Aさんの心境としては、チャットレディーの着ているものは早く脱がせたいけどその気にさせた方が疑似行為はより楽しめ、適度に焦らしたほうがその気になってくれると言っていました。
その辺のプランニングとタイムマネジメントが上手くいった時は、ゲームの縛りプレイをクリアできた時のような達成感が味わえると言っています。
彼女を作るために女性がいるところに顔を出す
アダルトライブチャットを利用することで女性への苦手意識が無くなっていったAさんですが、チャットレディーが食いつく話題で純粋に楽しませてみたい、さらには彼女を作りたいと考えました際にネックになったのが女性ウケのよい趣味を持っていないことでした。
ちなみにAさんの趣味はゲーム、漫画(男性向け)、youtube、筋トレです。
Aさんは上記の趣味時間を減らして以下のことにチャレンジしました。
・映画鑑賞、テニス、レストラン巡り、美術館巡り、料理教室
今では美術館巡りや料理教室はやめてしまったそうですが、他は今でも継続中です。
新しい映画の話題や食の話はライブチャットを利用する際にいい話題となっています。
ライブチャットでは特に食の話題はダイエットと絡めるとコミュニケーションがはずみ、知らないこともたくさん教えてくれてアダルト部分ではないチャットも楽しめているとAさんは言っていました。
さらに、テニスサークルで魅力的な女性に出会い、幸いなことにその方と交際を始めたそうです。
自然といい感じになって交際が始まったとAさんは言っていますが、ライブチャットを通して女性に対する苦手意識がなくなったことは間違いなく大きかったと言っていました。
Aさんはアダルトライブチャットでリアルタイムな性行為(的なもの)に慣れていたので、誘い方もアダルトライブチャットの応用で上手くいったそうです。
アダルトライブチャットの場合は、早く脱がせたいこちら側の気持ちとチャットレディーをその気にさせるバランス感覚が難しいけれど、彼女にはその気にさせるだけに集中すればいいのでアダルトライブチャットより簡単という名言を言っていましたよ!!
アダルトライブチャットで脱がせる自分なりのパターンも、彼女との手合わせでは役に立ったそうです。
ということで今回は、彼女が欲しいという目標を見事に達成したAさんのことを紹介しました。