パチンコをよく打つ人には、あまりおすすめできない理由
私はライブチャットを利用してみて、最初に強く感じたのはパチンコにかなり近い感覚があるということでした。
特に、少しだけ試すつもりが気づくと何度も見に行ってしまうところや、「あと少しだけ」という気持ちが積み重なりやすいところがかなり似ています。
もちろんライブチャットはパチンコとは違い、誰かと会話できるという魅力があります。
ただ、その「会話が始まるまでの待機画面」や、「今この瞬間に誰がいるかわからない感じ」が、少しギャンブルっぽいのです。
その不確定さが面白さでもありますが、依存しやすい人には注意が必要だと感じました。
勝ったら風俗に行こうと思って大勝したのは閉店時間だった
私がライブチャットを知ったきっかけは、パチンコで大きく勝ったら風俗に行こうと思っていたことでした。
大抵勝ったら風俗に行こうと思うとほぼ負けるのですが、その日は8万円もの大勝をしました。
しかし、閉店まで打っていたのでもう風俗は営業していませんでした。
そこで、代わりに利用したのがアダルトライブチャットでした。
そのときは時間も遅かったので「少しだけ試してみよう」という気持ちでしたが、実際に触れてみると思っていた以上に「ハマりやすい構造」が大きく2つあると感じました。
1、待機画面に感じるギャンブル性
ライブチャットの特徴の一つは、待機画面が毎回違うことです。
ライブチャットは、最初は「今日は少しだけ見るつもり」なのに、待機画面で気になる人を見つけてしまうと、つい入りたくなるサービスだと感じました。
パチンコでも、台だけ見てみようかなーと軽い気持ちで入店しいざ入って熱そうな台をみるとついつい打ちたくなることがありますが、それと同じです。
その結果、気づけば利用時間も課金額も増えている、という流れになりやすいです。
私自身、この不確定さに少し癖になる感じがありました。
・今回は気になる子はいなかったけど、次はいるかもしれない
・今回は気になる子はツーショット中だけど、次は待機しているかもしれない
そう思って何度も見に行ってしまった結果
・先週待機だった子がいる!!チャンス!!
・新人ですごいタイプの子がいる!!チャンス!!
と思いついついチャットルームにログインしてしまうのです。。
・こんなに出ていない台なのに空いている!!そろそろでるのでチャンス!!
・こんなに出ている台なのに空いている!!まだ当たるだろうからチャンス!!
※結局打つ(笑)
パチンコだとこのような感覚に近いですね。
共感を得てくれる人は、かなり注意したほうがいいと思います。
2、1000円が軽い(手軽さ×少額積立の落とし穴)
私がライブチャットとパチンコで特に似ていると感じたのは、1000円の感覚です。
飲食店で1000円を使うときは、何を食べるか、満足できるか、無駄にならないか、等々意外とよく考えます。
私はパチンコを打っている日に併設している安めの飲食店で食事をすることはありますが、600円の単品メニューにするかセットの950円のメニューにするか本当に真剣に考えます。
ところが、パチンコの1000円はなぜか即決で入れてしまいます。
そしてライブチャットも1000円程度から決済でき、1000円を同じように「とりあえず試すだけ」と軽く使いがちです。
ライブチャットは少額から気軽に始めやすい反面、「少しだけ」のつもりが積み重なりやすいサービスです。
待機画面に毎回違う魅力があることで、つい何度もログインしてしまう人は予算管理が崩れやすくなります。
パチンコは店に行けばすぐに打ち始められ、ライブチャットはスマホひとつでピンポイントで入室できます。
この手軽さが、利用者の心理を大きく動かします。
パチンコは、「今日の予算は10000円まで」と決めていても、「あと1000円だけ」と、何回も繰り返し、気付くと大幅に超過することがあります。
ライブチャットも、「今日は2000円まで」と、一時的な決意をしても、「あと少しだけ」「あと5分だけ」という感覚に、引き寄せられがちです。
このように、「気軽に利用できる」という点が、パチンコの「少しだけ」ライブチャットの「ちょっとだけ」という感覚を、より強く、より自然に、誘いやすいです。
結果、「気軽さ」が、依存しやすい人の行動を巧く助長してしまうことになります。
パチンコとライブチャットの共通点が多い
実際に使ってみると、パチンコとライブチャットには共通点が多いと感じました。
・最初は軽い気持ちで始めやすいです。
・「あと少しだけ」で止まりにくいです。
・少額だからと油断しやすいです。
・その場の熱量で判断しやすいです。
私の場合はアダルトライブチャットを利用しており、気持ちよくなった時に終わりですが(笑)、会話をメインで使う場合は終わり時のルールを自分で決めておかないと、ズルズル続けがちです。
特にパチンコをよく打つ人は、この感覚に慣れている分、ライブチャットでも同じようにハマりやすいと思います。
ライブチャットはスマホひとつで始められるので、パチンコよりもさらに手軽です。
その分、やめるタイミングが見えにくく使いすぎにつながりやすいです。
まとめ
ライブチャットは、会話そのものの楽しさに加えて、
・「次に誰がいるかわからない」
・「少額で始めやすい」
・「あと少しだけで終わりにくい」
という点で、パチンコにかなり似た部分があります。
そのため、パチンコをよく打つ人や、予算管理が苦手な人には、正直あまりおすすめできません。
特に、待機画面にギャンブル性を感じてしまう人や、癖になる自覚がある人は、注意が必要です。
私自身は、最初は軽い気持ちで使いましたが、パチンコと同じで「手軽さ」が一番危ないと感じました。
ライブチャットは便利で面白い反面、自分のコントロール力が試されるサービスだと思います。
個人的には、やめ時(=男の欲望を満たしたとき)がわかりやすいアダルトチャットなら、ずるずると利用してしまうことはないのでそこまで気にすることはないのかなとか思います。