アダルトライブチャット実践例3 女の子も骨抜きです!!
初心者がアダルトライブチャットを楽しもうと思ったら、ある程度ライブチャットには流れがあることを知っておきましょう。
アダルトライブチャットは、僕はゲームだと考えています。
ゲームの中で戦略をたててより楽しめるかを考えたり、時にはチャットレディーを口説いたり…
しかし、ゲームということはルールももちろん存在します。
反則をしたらペナルティーを受けなければならない場合も当然でてきます。
そして、アダルトライブチャットの流れというのも一つのルール、というか楽しむ攻略法のようなものも存在します。
今回は、アダルトライブチャットが楽しめたという意味では上手くイケた流れを紹介します。
すごく楽しめたアダルトライブチャットの全貌
男性会員:C君
チャットレディー:Hちゃん
年齢は22歳で、茶髪のストレートで、キャミソールを着ていた。
覗いた時に可愛く手を振ってくれたのも好印象。でも顔は出していなくて、首から下だけを映していました。
カーテンやソファーは落ち着いた木の色が基調で割と片付いていますがベッドの上に目覚まし時計が置いてあったり、良く見たら収納付きのベットっぽいので在宅型のチャットレディーである可能性が高いように思いました。
ちなみにこちらはタイピングで対応、向こうはウェブカメラ越しに喋ってのコミュニケーションと考えて下さい。
利用サイト:DXLIVE
C「こんばんは。」
H「こんばんは、はじめましてですよね??」
C「うん。Hちゃんの画面見たら可愛らしかったから思わずチャットしちゃった(^u^)」
H「ありがとーー。嬉しいよ。」
C「手を振ってもらったのが嬉しかったよ。すごくタイプの子だし」
H「えーー、他の子もやってるよー(笑)」
C「タイプの子がやってくれることが嬉しかったんだよね(*^_^*)」
H「うふふ、ありがと。口が上手いね」
C「いやーー、全然だよ。もっと上手くなりたい!!」
H「ってことは少しお世辞じゃん。」
C「上手くなりたいのはHね(笑)」
H「そっちなの(笑)。」
C「Hちゃんがあまりに魅力的だから興奮してるんだよ!!」
※チャットレディーを褒めつつ、Hなモードに導いています。
H「私は今、ちょっと欲求不満だから乗せられちゃうよ」
こう言って、キャミを脱ぎました。キャミを脱ぐと下着は付けていませんでした。
C「おおぅ!!魅力的過ぎて椅子から倒れそうだ」
H「大げさだよー。」
こういって、胸を揉んで挑発的に…
C「柔らかそうだね。僕も揉んでみたいよー」
H「私も…触ってほしいな。」
C「指を突き立てて、乳首をコリコリするね」
H「う、想像しちゃう」
※Hちゃんはチャットしながら乳首をいじる
C「ベロで舐めてみたら、もうコリコリ」
H「ああっ」
C「今度僕は指を太ももに置くね、ゆっくりと」
H「うん、本当にHしてるみたい…、あぁ…」
※Hちゃんは自分でパンティーの上からアソコの上を擦って気持ちよさそうにしていました
C「あっ、もうそんなところ触っているんだ」
H「…」
※大きくのけぞり足を閉じたまま継続して擦っています。
H「もう我慢できないんだもん」
C「なんかくちゅくちゅなってる気がする。」
H「あん、恥ずかしい…」
C「いやらしい音聞きたいなぁ」
H「聞きたいの??」
C「もちろん、見たいし聞きたいよ(^_-)」
H「じゃぁ脱がせて」
C「うーーん、しばらくはもうちょっと擦ってみようかな」
H「もう、焦らさないで…」
※まだ継続してアソコをパンティーの上から擦っています。
※30秒ほどたって
H「あっ、気持ちいい、我慢できないよー」
C「我慢できないの??そろそろ脱がせてみようかな」
H「優しく脱がせて…」
C「うん、30秒くらいかけて脱がせるね」
H「焦らすのが好きなんだねぇ」
※Hちゃんは30秒くらい掛けてパンティーを脱ぎました
C「…すごく濡れてるよ。僕のもカチカチだし…」
H「私、入れてほしいな」
C「なら入れて見るよ。僕も我慢できないんだ」
H「あん、来て」
※足を大きく広げ、アソコに指を入れて激しく動かし始める。
C「中で絡みついてくるよ…、気持ちいいよ」
H「ああっ、はん、…い、いく…」
C「僕はいきそう」
H「あん、あっ……」
※体を伸ばしきって指が止まる。どうやら本当にイッてしまったみたい。
※30秒くらい経過
H「すごく気持ちよかった。チャットH、上手いね」
C「僕は、こんなに気持ちいいのは初めてだよ。Hちゃんとなら、ライブチャットはまっちゃいそうだよ。」
H「私もすごく気持ちよかった…、私の方が楽しんじゃったかも…」
C「ねぇ、今から二人きりで話さない??」
H「えっ、いいの??」
C「うん、二人きりで喋ろうよ」
H「ありがとう。ちょっと待ってね」
 こんな感じでライブチャットは終わり、2人は2ショットでチャットが始まりました。
 ちなみにこの後のチャットは、たわいのない会話を二人で楽しんだだけです。
そして何回かライブチャットを通してHなコトを楽しんだりで、この子とのチャットはいつも楽しいです。
今回の成功理由
今回は前回の最後に書いた疑似Hのやり方がお互いにはまり、一気に仲良くなったのが一つの成功理由です。
ちなみに疑似Hのやり方はコツのようなものはあるのかもしれませんが、僕にはわかっていません(^_^;)
そういう人にオススメなのが、自分が普段、彼女や風俗店でやっているHをチャットとして文字にするのが、一番ストレスなくてイイやり方なのかなと思います。
なのでライブチャットの相性が良ければ、本当のHの相性もいいというのが僕の考えです。
これを読んだ人の中では、「自分にはちょっと難しいな」と感じている初心者の人もいるかもしれませんが、少し慣れればこの程度は誰にでもできるようになりますよ(*^_^*)
それでも不安な人は、最初に初心者であるコトをチャットレディーに伝えてみるのもいい方法です。
というのも、初心者ならばチャットレディーの方がチャットのペースを握ってくれるので、本当に風俗に行って相手にお任せするような感じでライブチャットを楽しめます。
そうやって徐々にライブチャットはどのようなものかを知ってから、自分のなりのチャットの楽しみ方を見つければイイと僕は思います。
まぁ最初はあまり気にせず、無料ポイントだけでも体験してみるコトをお勧めします。