前提として極めて会いにくい本職チャトレと実際会った話

チャットレディーには、本業でやっている子と、副業的にやっている子がいます。

 

このサイトの至るとところで書いていますが、本業チャトレよりも副業チャトレの方が会える可能性が高いです。

 

そんな考えを根底に持っている僕ですが、ちょっと前に、ついに本業チャトレと会うことに成功しました!!

 

特別なことは何もしていないのですが、その一部を紹介します。

 

 

ちなみに、副業のチャトレの場合は、アダルトなサービスはほどほどにした方が、僕的には会える確が上がります。

 

しかし、僕が会えた本職のチャトレの場合は違っていました。

 

 

まず本職のチャトレの場合、文字とおりアダルトライブチャットに出演することで生計をたてています。

 

ということは、副業感覚や片手間でやっている子とはチャットをやる根本的な意味合いが違います。

 

 

本職チャトレの場合、優先順位はこんな感じだと思います。

 

1、生活するため、お金を稼ぐためにやる
2、ライブチャットに出演することがストレスではない(むしろ楽しい)のでやる

 

 

男性会員と会ってもいいと感じるのは、2番以降になります。

 

特に年齢が20代後半ともなるとますますこの傾向が強いです。

 

と言うよりも、本職のチャトレは20代後半の子がかなり多いです。

 

そして、男性会員と直接会ってしまうと、会った男性会員とはライブチャットで繋がれない=稼げない

 

と感じてしまう子が多いので、本職チャトレの場合は会いにくいというのが僕の考えです。。

 

 

余談ですが、副業でチャトレをやっている子の優先順位は極めてあいまいです。

 

お金を稼ぎたいと真剣に考えている子もいれば、お小遣い稼ぎ程度の感覚の子もいます。

 

逆にいい人がいれば会うことに積極的な子もいれば、そうでないい子もいます。

 

顔ばれに抵抗がある子もいれば、全然ありと言う子もいます。

 

なので、会うことに抵抗が無い副業チャトレにアプローチをすれば、何人かに1人の割合で会うことができるんです!!

 

 

本職チャトレに関してはどの子でも、上で紹介したような優先順位で、男性会員に直接会ってしまうとデメリットの方が高いと感じてしまうんです。

 

なので、副業チャトレにいる「会うことに抵抗のない子」というのが本職チャトレにはいないのです。

 

 

そういうとで、本職チャトレに会うことは極めて難しいです。

 

その前提で続きを読んでください。
※なので副業チャトレの中で好みの子を見つけてにアタックするほうが、効率的な部分でも絶対にいいと僕は思いますよ!!

1、アダルトサービスを積極的に見る

本職チャトレと副業チャトレの違いは、お金に対する優先順位が全然違うということです。

 

本職チャトレが男性会員に求めているものは、出会いでも癒しでもなく、まずはお金です!!

 

 

そんな本職チャトレが、アダルトライブチャットの男性会員に一番求めることって何だと思いますか??

 

それは、パーティーチャットを盛り上げて、たくさんの男性会員を集められる男性会員です。

 

 

では、たくさんの男性会員を集めるライブチャットのやり方ってどういうものがあるのでしょうか??

 

これは色々な方法があると思いますが、チャトレを上手く乗せて、アダルトなサービスの魅力を引きだす方法がいいです。

 

 

具体的には、僕はチャトレがバイブを使ってヒクヒクするシーンが好きで、最終的にはバイブを使ってイカせるよう意識しました。

 

僕自身このシーンが大好きで、多分他の男性会員も好きだろうと思ってチャットをしていました。

 

 

そのシーンをゴールと設定して、チャットレディーに気持ちよく仕事をしてもらうような意識で最後にはバイブを使ってもらい、ヒクヒクするよう頑張って誘導しました。

 

 

その際には平日の12時頃でしたが、最大で12人ほど男性会員を集めました。

 

それくらいチャットルームに集めれば、チャットレディーも嬉しいはずです(^_^)

 

 

ただ最初のうちは、相当に気を使ってライブチャットをやっていました。

2、短いスパンで何度かライブチャットをやる

短いスパンで同じ子のチャットルームに遊びに行くことによって、チャトレにあなたのことをより覚えてもらいましょう。

 

ただ、何度もライブチャットをするにはコチラ的にお金がかかってしょうがないです。

 

 

ただ、そこは安心してください。ここでの時間は短めで大丈夫です。

 

ちなみに短いスパンというのは、チャットが終わって即チャットとかではダメですが、30分くらい経ったらOKです。

 

30分経って待機中だったらちょっとおしゃべりに行くというイメージです(*^_^*)

 

 

ただし、30分経ったらチャトレの方がいなくなってしまうこともよくあります。

 

そういう時は、メールを送っておきましょう。

 

僕の意識としては、短いスパンでチャットをするのは、僕の存在をチャトレに認識してもらうことと、僕を好きになってもらう為にやっています。

 

 

メールだけだとちょっと弱いので、メールの内容には「次の予約」的な内容を必ずいれるようにしましょう。

 

そうすれば、少なくとも認識はしてくれます。

 

 

ちなみに僕は、このやりとりを2週間くらいやりました。

 

最初の3日は毎日やっていましたが、徐々にペースを落として、合計でこのスパンを6回??だったかな??

 

繰り返しました。

3、ツーショットチャットでちょっとだけ喋る

短いスパンで同じ子のチャットルームに遊びに行くことによって、チャトレにあなたのことをより覚えてもらいましょう。

 

ただ、何度もライブチャットをするにはコチラ的にお金がかかってしょうがないです。

 

 

ただ、そこは安心してください。ここでの時間は短めで大丈夫です。

 

ちなみに短いスパンというのは、チャットが終わって即チャットとかではダメですが、30分くらい経ったらOKです。

 

30分経って待機中だったらちょっとおしゃべりに行くというイメージです(*^_^*)

 

 

ただし、30分経ったらチャトレの方がいなくなってしまうこともよくあります。

 

そういう時は、メールを送っておきましょう。

 

僕の意識としては、短いスパンでチャットをするのは、僕の存在をチャトレに認識してもらうことと、僕を好きになってもらう為にやっています。

 

 

メールだけだとちょっと弱いので、メールの内容には「次の予約」的な内容を必ずいれるようにしましょう。

 

そうすれば、少なくとも認識はしてくれます。

 

 

ちなみに僕は、このやりとりを2週間くらいやりました。

 

最初の3日は毎日やっていましたが、徐々にペースを落として、合計でこのスパンを6回??だったかな??

 

繰り返しました。

4、スカイプで喋ろうといってくれた

上の1〜3を繰り返していった結果、チャトレの方から「スカイプで喋りたい」と言ってもらえました。

 

短い時間のチャットを繰り返すことで、僕にあまりお金が無いことを気づかれたようです(笑)

 

 

正直、スカイプとかで喋ることはすごく緊張するなと感じたのですが、

 

このチャンスを逃せてはいけないと思ってOKさせてもらいました。
※ツーショットチャットだと、お金がちょっと…って感じで盛り上がれなくても切り上げられれるのですが、スカイプなど無料のものだと、切り上げ方が難しいなって感じたからです。

 

でも、この機会を逃すはもったいないかなという気持ちの方が強かったです。

 

 

スカイプの使い方ですが、この辺も気にしました。

 

本職のチャトレの場合、チャットルームに入る時間が定期的です。

 

その子の場合、夜7時〜12時くらいは入室しており、12時くらいからぼちぼちチャットをやめるといった感じでした。
※男性会員の都合上12時を過ぎてもチャットをやって、1時くらいまでやるということもあるのですが…

 

 

チャットレディーの都合を考えた場合、夜の7時前にスカイプを利用するのがいいとは思いましたが、僕も僕で昼間は仕事をしているのでさすがにその時間はさすがに厳しいです(^^ゞ

 

 

ということで、チャットレディーの都合に合わせて夜12時以降でスカイプをすることにしました。

 

繰り返しですが、僕も仕事があるので1時くらいを目処にスカイプを終了したいという条件にしました。

 

寝れなくなって仕事に支障がでたら、それこそ本末転倒ですし。

 

 

今思えば、この時間制限が効果を発揮したと感じています。

 

僕は喋るのが苦手ですが、女の子とはコミュニケーションをとりたいと思っています。

 

チャトレはどちらかと言うと、喋ることでストレスを発散したいと考えていると感じました。

 

 

ツーショットチャットではやはりチャトレも僕の子ことをお客さんと見ていて気を使うらしいのですが、スカイプでは喋りたいことを、あまり気を使わずに喋れると言ってくれました。

 

しかし時間制限があるので、喋りたいことが溜まっていって、早く次の機会に喋りたいと思ってくれてたみたいです。
※聞いたところ、友達とか少ないみたいですし

5、嫌われてもいいから「趣味に付き合ってほしい」と言ってみた

スカイプのやりとりを夜の12時くらいからやっていた時でもその子のチャットルームには定期的に遊びに行きました。

 

とはいうもののパーティーチャットは1週間に1度ほどです。
※パーティーチャットは1週間で2回やる日もあれば、1日もやらない週もありました。

 

それは完璧に僕の都合です。仕事が忙しかったり割かし暇な日もあったんです。

 

 

パーティーチャット後のツーショットチャットもチャトレに「ツーショットはスカイプでも喋れるから」

 

と言ってもらえたので、ツーショットチャットはやらなくなったので金銭的には少し余裕ができるようになりました。

 

 

そして、初めてチャットをした日から約4ヵ月後、僕はチャトレにデートに誘います。

 

正直このプロセスを踏んでも「やっぱり本職チャトレだからなぁ…」という気持ちがありました。
※めちゃくちゃ会ってみたい気持ちはあるんですよ!!

 

 

そして、嫌われてもいいからと、博物館に誘ってみました。

 

その子は絶対博物館なんて興味ないだろうと思っていましたし。

 

僕も実は博物館には基本興味はないんですが、電車の広告に乗っていた「だまし絵」の広告に目を引かれていて「行ってみたいなぁ」とは思っていたからです。

 

 

ただ、一人でいくのも寂しいので(僕そんなに友達い…)、その子に一緒に言ってみました。

 

もう言うときは心臓ばくばくでしたね(^_^;)

 

気持ち的には、もうスカイプで喋れなくてもいいからという感じでした。

 

 

さてさて、その結果ですが、タイトルでも書いてあるとおりOKでした。

 

相手を安心させるために、ディナーではなくランチに行ってから博物館に行って、

 

暗くなる前に解散しようと言った事は効果的だったように思います。

 

 

正直、いままでで一番あっさりとしたOKでした(#^.^#)

 

相手も僕のことを信用してくれているみたいで、本当に嬉しいです。

会ってみたら、びっくりするくらい普通の子でした

デート??当日の日、僕たちは駅に11時頃待ち合わせしました。

 

僕は5分くらい前に行ったのですが、相手はもう来ててびっくりしました!!

 

でも、その子がチャトレとすぐ気づけました(笑)
※たまにチャトレと現実で直接会うと、顔が違うなぁって思うことがあるんですが、今回はすぐわかりました。

 

ただ、すぐにわかったとはいえ本業でチャットレディーをやっているだけあって、清潔感はとても感じましたし、身につけているものも多分高額なものではなかったんでしょうが、モノトーンの服がとても似合っていました。

 

着飾っていないことが逆に魅力的に感じる子でした。

 

最初の会話で「早いね」って言ったら、「電車のダイヤ的に、少し早くついただけですよ」と言っていましたが僕的にはちょっと嬉しかったですね。

 

うん、性格もやっぱりイイ子なんだと思った瞬間でした。

 

 

会って会話もそこそこに、約束通りランチに行きましたが、ライブチャットのように会話もリードしなきゃいけないと思うと気が思い部分もありました。

 

でも、相手がたくさん喋ってくれて正直助かりました!!

 

僕はただただ聞いているだけでしたね、はい。

 

なんだ、近所にいるような普通の女の子だなと思いました。

 

 

さて博物館ですが、これはこれで普通に面白かったです。

 

あぁぁ、なるほどーー!!と何回心の中で思ったことか…

 

これはチャトレさんも普通に楽しんでたみたいなので、お互いに楽しめたので誘ってよかったと思っています。
※ライブチャットとは全然関係ないですが、騙し絵って結構面白いですよ!!

 

結構オススメです。

 

 

博物館のデート??も終わり、約束どおりその日はスグに帰りました。

 

正直なところ、もうちょっと一緒にいたかったのですがまぁしょうがないですね(:_;)

やっぱり本職チャトレと会うのは大変

今回初めて本業のチャトレと会うことに成功したのですが、本職チャトレと会うことも、会った後も大変です!!

 

会うことの大変さは上で書いたとおりのプロセスを経て、やっと会えたという感じでした。

 

 

一番大変だなと思ったのは、生活リズムがまるで違うということです。

 

昼間にもライブチャットを本職でやっている人はいますがほぼ人妻です。

 

別に本職だから選ぶというわけではないですが、本職チャトレとデートしたいと思うのならやはり夜の時間帯のチャトレに限ります。

 

 

しかし、アダルトライブチャットの流行る時間帯が20時〜翌2時くらいなので、ライブチャット以外で繋がろうと思うとそれ以外の時間になります。

 

でも、僕は昼間仕事をしてるし帰る時間は大体20時を過ぎてしまいます。

 

 

今回のチャトレはたまたま24時を目処にチャットを終わる子だったのでスカイプなどで喋る時間もぎりぎりありましたが、ほとんどの本職チャトレは翌1〜2時くらいを目処にチャットを終了します。

 

その辺が非常に難しいと感じました。

 

 

よほど性格的に惹かれるとか無い限り、本職チャトレと直接会おうとするのは個人的にオススメしません。

 

今回のデートでも、「ちょっと無理言っちゃったかな??」と感じてしまいました。

 

ただ初めて会うのに夜と言うのは、さすがにどうかと思ったり…

 

その辺の葛藤が絶え間なかったです。

2018年10月に振り返って

チャットレディーと直接会ってデートするというのは、なかなか難しいことです。

 

本業のチャトレとデートするのは、お金を稼ぐことをが一番に考えるパターンなのでさらに難しいです。

 

 

この女の子と初めてチャットと行ったのは僕も4年くらいアダルトライブチャットをやり続けてからでした。

 

まぁ4年もやってると本業のチャトレとは会えないだろうという考えがまずくるのですが、「本当にこの子とか気が合うな」と感じたので一回誘って見たんですね。

 

後にも先にも、本業のチャトレと会ったのはこの子っきりです。

 

 

しかも最近では、アダルトライブチャットを利用して出会うということ自体が高いハードルになっています。

 

本業、副業のチャトレ問わず、サイトの規約が厳しくて会うことが非常に難しいですし、今では誘うことはお勧めしません。

 

 

でも、違うことで応用ができるとも思います。

 

例えば本業チャトレはある意味風俗嬢に属性が近いとも僕は思っています。
まぁ風俗嬢はアダルトライブチャットレディーをやる以上に、お金を稼ぐことに対して真剣だとは思いますが…

 

 

実際、僕の知り合いにも風俗譲と付き合ってて、ぼちぼち結婚すると言っていた人もいます。

 

その人の話でも、性格が互いに合っているのかなぁと感じました。

 

 

やはり、チャットレディーとか風俗嬢とかそういう感覚ではなくて、一人の魅力的な女性として扱わないと付き合うことはできないということです。

 

 

もしお気に入りの風俗嬢がいて、本当に気が合うなぁと思っていたら一回食事くらいは誘ってみるのもありかもしれません。

 

リアルに会ってサービスを受けているし、お互いに気になっていれば、食事くらいはライブチャットよりもハードルが低いとも思いますしね。

僕が利用していて一番面白いと思ったDXLIVEというサイト

アダルト系ライブチャットで、最も人気のあるサイトの1つです。

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サーバーが日本国外にあるので、過激さではNo.1です。

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