僕が本気で考えた!!双方向で楽しむアダルトコンテンツの未来

今回は、僕がアダルトライブチャット界の成長について熱く語ります!!

 

ちなみに僕は、ライブチャットどころか経営や運営とは全く疎遠な人間です。

 

 

最近運営したことは、10年以上前にやった文化祭実行委員で何かやってました!!

 

何かは本当に思い出せません(笑)

 

 

リアルタイムの映像をパソコンやスマホを使って、双方向でアダルトなコミュニケーション楽しめるサービスがあります。

 

これが、アダルトライブチャットと呼ばれるサービスです。

 

 

ぼくがライブチャットに触れたのは2009年くらい(2010年だったかな??)だったと思いますが、

 

その時でも「双方向」のアダルトコンテンツがパソコンでできる、最近のテクノロジーはすごいなぁ…

 

 

なんて思っていました。

 

双方向という言葉が非常に印象的だったのは今でも覚えています。

僕は昔、ライブチャット最大の魅力はリアルタイムで繋がることであり、

 

双方向でコミュニケーションできることだと思っていました。

 

 

今もたまに思うことですが、アダルトライブチャットってチャットレディー自身が自分のモノを触ってイってしまいますよね??

 

確かにリアルタイムでやりとりをしているのだから、僕と女の子のタイミングを合わせれば擬似Ｈができてはいました。

 

しかし、何か上手い方法で、女の子が僕のものをいじるような仕組みが無いのかと考えていた時期がありました。
※僕は当時、すごく暇だったんです!!

 

 

当時僕は、パソコン越しなので女の子が僕のモノを触るという行動はできない…

 

でも、近い将来は何かツールを使って僕のモノをいじって、しごくようなサービスが出てくるんじゃないかなぁ…

 

 

こんな風に考えていました。

 

 

そして、そのツールというものはこんなものかなと漠然と考えていました。

 

 

１、男性会員側はテンガのようなオナホールを使用する。

 

２、チャットレディー側は、男性の性器型バイブをする。

 

 

男性側と女性側のおもちゃは信号で繋がってて、オナホールを刺激するとバイブが振動し、バイブを刺激するとオナホールが振動する。

 

 

これのいいところは、お互いがお互いを刺激できることです。

 

 

例えば、お互いがお互いを刺激しあったタイミングがあると、通常の振動よりも激しくて気持ちいい振動をする。

 

こんな感じでゲーム的な要素も含めればライブチャットはもっと面白いものになると思っていました。

 

 

しかし、僕が考えたようなサービスは全然普及していません(泣)

 

「時代が俺に追いついていない」と前向きに考えるようにします!!

しかし、僕の考えた案はあながち間違った方向に進んでいない訳ではないとは、昔思ってました。
※過去形なのはこの先読んで頂ければわかります。

 

 

僕が考えた案は、「男性会員がチャトレに、チャトレが男性会員に」アクションできるサービスですが、当時は男性会員がチャトレにアクションできるサービスも少なかったんです。

 

 

たしか、男性会員がチャトレにアクションできるサイトはDXLIVEのリモチャというサービスしかなかったと思います。

 

ちなみに、今でも他のサイトでは、そういうサービスは他には無いです。

 

男性会員からチャトレのアクションは、他の人に見られないナイショ話をこっそり送るくらいです。

 

 

さて、時代がそろそろ俺に追いついて来たのかと思ったのに、発展が違う方向にいってしまいました。

正直僕は、いつ頃から各ライブチャットサイトがスマホ化したのか知りませんでした。

 

だって僕、スマホ持ち始めたのが最近ですから(笑)
※この文章を書いた当時は2015年でした

 

 

それでも今では、大手ならばすべてのライブチャットサイトがスマホにも対応している状態です。

 

 

そんなスマホのサービスですが、スマホ画面の６割ほどをチャットレディーの映像を映し、残りの枠でチャットのやりとりをするといった構成になっています。

 

 

とても簡素化していて、正直チャットのやり取りを楽しむだけだったらスマホの方が初心者には簡単だと思います。

 

限られたスペースでライブチャットを最大限楽しむには、この構成がベストだと思います。

 

本当に日本人って、小型化が上手ですよね(笑)

 

まさに日本らしい進化を遂げたと言えます。

 

 

…んっ、僕の考えていた進化ではないぞ(笑)

 

でも、スマホでも直接チャットできるということはチャットレディーと繋がりやすいというメリットがあります。

 

以前の形態では、携帯電話からチャットレディーにメールを送れる程度だったのですが、ある意味「双方向」が進化したのだと思います。

 

…ということは、僕の考えはある意味正しかったんだ!!

大手ライブチャットサイトは、基本的にはもうスマホ向けのサービスは対応しています。

 

その中でもスマホ対応が早かったDXLIVEというサイトは個人的に僕の双方向プラン導入に期待しています!!

 

 

JEWELやANGELLIVEなどももうスマホ向けサービスは完了しているのですが、DXLIVEはスマホ化に限らず、新しいサービスの提供が早いですし、サービスの質も高いです。

 

 

上でも紹介した「りもちゃ」なんかは、よく考え付いたなぁって思うサービスですし。

 

DXLIVEならば、今後僕が考えたような双方向サービスを提供してもらえるかもと期待しています。