女の子と直接会えるのか??
アダルトライブチャットを通して、チャットレディーと直接会う事はできるのでしょうか??
結論から言うと、ほぼ無理です。
ライブチャットはネット上の風俗的なモノなので、女の子(=チャットレディー)とのコミュニケーションを楽しむ遊びです。
ネット上のみの付き合いを望み、リアルで会う事を望んでいない女の子の方が大多数、という今では無理です。
僕がこの記事を書いた2012年頃は、やり方次第で女の子と会えました。
2018年までに、実際に5人の女の子と会って遊びました。
ちなみに、会う提案をしたチャットレディーの数は約30人くらいなので、実際の成功率は約16%といったところです。
当初このサイトを運営するにあたり、「頑張れば会えるが、努力や工夫、戦略が必要」というコンセプトを伝えられればと考えていました。
しかし現在では、ライブチャットがネット上で完結するサービスとして発展したので、アダルトライブチャットを通して出会うということは基本的に不可能と考えるの正しいです。
この記事をブラッシュアップして書いている2024年4月現在、確かにアダルトライブチャットを通して出会う事は無理です。
しかし、アダルトライブチャットではなく他のツール(SNSやマッチングアプリ等)を通してなら役立つ内容です。
「女の子との出会いが無い!!、上手くいかない!!」と悩んでいる人には是非読んでほしい内容です。
アダルト系のサイトの方が成功率は高かった
アダルト系とノンアダルト系、どちらのライブチャットサイトならば、僕の経験ではアダルト系の方が成功率は高かったです。
個人的調べでは、ノンアダルト系のライブチャットを通してでは1人も会ったことがありませんでした。
僕が考えるに、アダルト系ライブチャットサイトの方が出会いに適していた理由が4つありました。
1、ノンアダルト系ではライバルが多い
2、アダルト系の男性会員の質がめちゃくちゃ悪い
3、アダルトならではの誘い方があった
1、ノンアダルト系ではライバルが多い
普通にコミュニケーションをとって、自分のことを喋ったり、相手のことを知ったり…
そういうコミュニケーションを取り合い女の子に「会ってもいいかな??」と思わせて、直接会う約束をする…
この流れを見ると、ノンアダルト系ライブチャットで女の子と会うのはそんなに難しくないように思えてしまいますね。
でも、女の子と喋るのが前提なノンアダルト系のライブチャットサイトでは、同じように考えるライバルが多いんです!!
ライバルが多いところで勝負するよりも、少ないところで勝負したほうが絶対にいいです!!
2、アダルト系の男性会員の質がめちゃくちゃ悪い
・挨拶が出来ない
・1回2回チャットをしただけなのに彼氏面する
・メールは送るのにチャットは全く参加しない
・初めから上から目線で接してくる
・性欲のはけ口としか見ていない(即脱ぎの強要、イッたらすぐに退室する)
・スグに出会いたがる
チャットレディーって、基本は素人の女の子です。
そんな男性会員ばかりを相手にしていたらだんだんとチャットが辛くなってしまうと思いますが、そんな中でチャトレに気を使え、常識的に振舞える男性会員がインしてきたら嬉しいと思いませんか??
言い換えれば、「下げているハードルを越えてきた」という感じで、ハードルは他の男性会員が常に下げてくれています(笑)
女の子側からしたら、普段は嫌な人から言い寄られて嫌な思いをしているところに、マナーのいい男性会員と当たってラッキーっと感じた時に言い寄られたら…
嫌な気はしていない女の子側からしたらちょっとドキッとしますよね??
3、アダルトならではの誘い方があった
アダルト系ライブチャットサイトでは、チャトレの服は脱がせられ、局部をいじることまで見れます。
男性会員の98%は即物的な楽しみ方を望んでいて、当然チャトレもそういう目で男性会員を見ています。
しかし、アダルト系のサービスを行うか行わないかは正直コチラの自由です。
アダルトが前提とはいえ、喋って終わっても全然OKです。
一例として、Hなパーティーチャット終わりに2ショットチャットで女の子とおしゃべりすることを提案してみませんか??
パーティーチャットでもただ喋るだけといことはできますが、周りの空気感などもありますし、チャットレディー側も少し気を使ってしまうので難しいです。
しかし、2ショットチャットなら2人だけなので自由度は高いです!!
ノンアダルト系では、アダルトパーティーチャット→2ショットチャットという流れはできません。だって脱ぎが無いですからね。
アダルト系のサイトで敢えておしゃべりを提案する男性会員はかなり少数派です。
実際普通の男性会員は、コトが終わると、一斉に退室してしまうんですよね(  ̄_ ̄)
ここで自分を知ってもらい、意気投合できれば最高です。
Y談をするのもいいですが、ただ普通のおしゃべりをするのがなお良しです。
僕は内気な性格ですが、なんとかチャトレを楽しませるよう努力しました。
このような努力というか熱意はチャットレディーにも伝わるもので、一昔前なら出会いに繋がることもたくさんありました。
なので僕の中でアダルト系ライブチャットサイトは、意外と出会いに適したコンテンツでした。
まず熱意が伝わらないと、チャトレは口説けない
チャトレを仲良くなりたいと思っている男性会員にありがちな失敗は、戦略さえしっかりしていればなんとかなると思っているパターンです。
・会えそうで、お気に入りのチャトレを見つけた!!
・何度も同じチャトレにログインし、顔も覚えてもらったぞ!!
・ツーショットチャットで、相手の趣味、自分の趣味を伝えあった( ̄- ̄)
・疑似デートとかも提案してるし、チャットレディーに好かれる態勢は整った!!
・でも、なんか上手くいかない…
こんなパターンですね。
よくあることと言えばよくあることです。
理由は簡単で、大半が相手に熱意が伝わっていないからです。
そして、男性会員のほとんどは、相手の気持ちを考えず、やみくもの「好かれたい」っと思っています。
これでは熱意は絶対に伝わらないし、口先だけの人間、っと思われてしまってもしょうがないです。
小手先のテクニックを、女の子は敏感に読み取ります
さて、僕みたいに内気な男がテクニックを身につけたって、駄目に決まってます(笑)
余談ですが、僕は周りのイケメンの男がホントにうらやましいです。有名なコピペですが、
イケメン無口→クール
ブサメン無口→ネクラ
イケメン優しい→もっと優しくして!!
ブサメン優しい→下心があるのがわかるんだよ
イケメン高学歴→エリート
ブサメン高学歴→ガリ勉
…etc
やっぱり、イケメンってズルイよなぁーーーー!!
世の中不平等なよなぁーーーー
って思うんですよね!!
でも、自分がイケメンでないコトを棚に上げてモテないことを正当化するのはズルいのではないか…
最近はそう考えるようにしています。
まぁ考えてもイケメンにはなれませんけどね(泣)
スイマセン。熱くなってしまいましたが話を戻します。
例えば「話をちゃんと聞く」ことは立派なテクニックですが、「何も喋らない」は小手先のテクニックで、全然ダメですよ!!
この場合、空白の時間が気まずくチャトレが気を使って、男性会員によく喋ってくれるというパターンがほとんどになります。
その状況を、「女の子がたくさんしゃべるように持っていけたわ」と満足しがちな男性会員がなんと多いことか(笑)
相手が喋っているコトを聞いて、そこから会話を広げられば一番良いですが、会話が途切れてしまうこともよくあります。
そのような場をつなげるために、話題を用意しチャトレを飽きさせないことはめちゃくちゃ大事なことなんです。
そういう気配りは、チャトレは敏感に感じ取ってくれます。
話題はどんなことでも問題ないんです。
共通の話題があればいいですが、思いつかなければ天気の話とかでも場は繋がります。
熱意は、言葉の巧さではありません。
一生懸命に場を盛り上げようとする努力は、チャトレにはちゃんと伝わりますよ!!
そして、行為を伝える場面でも、最後は度胸が大事です。
「実は、最初見たときから好意を持っていました!!」
こんな風にストレートに気持ちを伝えた方が、好かれる確率は断然高いです。
言葉をストレートに伝えることってめちゃくちゃ難しいですけどね…
どうしてそこまでして女の子に好かれた方がいいのか??
さて、正直なところ、ライブチャットは男性側が利用する側で、いわゆるお客さんです。
けれども、僕はチャットレディーに結構気を使ったり熱意を伝えたりして女の子に好かれるべきだと思っています。
理由は2つあります。
1つめは、心が通うくらい親密になれれば、聞きづらい女の子の本音をリアルに聞けるようになるからです。
女の子一人一人、考え方は違うでしょうが、僕みたいな女の子に耐性がなかった人間からしたら、女の子の本音(特に下ネタ関係)を聞けるのは非常に有意義な体験です。
2つめは、女慣れです。
僕みたいな内気な性格の男は、活字とはいえ熱意を持って女の子に好意を伝えるのはかなりパワーがいります。
でも、本当に一回でも経験すれば、それがチャット越しだとしても経験として自分に残るんです。
この経験は非常に重要で、女慣れさえすれば彼女や女友達を作るのはなんとかなるという側面があります。
イベントだったり、婚活サイトだったり、マッチングアプリだったり、習い事だったり…
そういうので彼女を作ればいいんだと、本気で思いました。
女慣れしてない人にとっては面倒なことでしょうが、慣れれば本当に人生が変わりますよ!!
チャトレに好かれることは可能
チャットレディー(通称チャトレ)って、ホントにキレイな子やカワイイ子が多いですよね。
現実世界で会ったら、僕なんかではとても口説けるような子はいないんじゃないかって子が何人もいます(^_^;)
・そんな魅力的な女の子を口説いてみたい!!
・一度はデートをしてみたい!!
・できればあんなことやこんなことも…( ̄m ̄*)ムフフ
ライブチャットの男性会員ならば、一度は考えることではないかと思います。
では、本当に口説けるのでしょうか??
以前は口説いて直接会う事はできしたが、今はできません。
そういう風に、ライブチャットのサービスが進化していったからです。
ただ、チャットレディーに好かれることは可能です。
理由は2つあります。
1、6割〜7割の男性会員はチャットレディーから嫌われているから
2、男性会員は、チャットレディーが男性会員を嫌いと思いこんでるから
1つずつ紹介します。
1、6割〜7割の男性会員はチャットレディーから嫌われているから
男性会員の6割〜7割は、チャットレディーへのアプローチがめちゃくちゃ下手です。
女性と付き合った経験が少ない僕でも思うのだから、相当に下手な人が多いです(笑)
ちなみに僕も下手な口説き方を実践していた時期がありまして、もちろん惨敗です(笑)
例えば2回チャットをしただけで、「今度デートしたいんだけど、どぉ??」みたいな感じのアプローチ…
でも、こんな風にチャットをしている男性会員って本当に多いです。
そんな男性会員ばかりのなか、ちゃんと挨拶をしたりコミュニケーションが取れる男性会員は貴重で好かれる可能性が高くなります。
2、男性会員は、チャットレディーが男性会員を嫌いと思いこんでるから
1つ目の理由と若干かぶる部分もありますが、あなたはこんな風に考えてチャットを行っていませんか??
・チャットルームで我慢して男性会員とコミュニケーションをとれば、たくさんお金がもらえる!!
こう考えていたら、考え方を改めましょう!!
お金を払っている側(男性会員)が心からライブチャットを楽しんだり好きにならないと、チャットレディーもあなたを好きになったりはしません。
そういう場合、好きになるのか我慢して得るお金だけで、だから男性会員はチャットレディーに嫌われてしまうチャットを行ってしまうんです。
逆に、あなたがライブチャットを心から楽しもうとしていたら、チャットレディーも心を開いてくれますよ!!
そのようにいい関係をチャットレディーと築けたら、ライブチャットをさらに楽しめるようになりますよ!!
今では難しいが、昔は戦略があった
以前はライブチャットを通して、リアルの世界でデートをする人もいました。
今では非常に厳しいですが、以前活用していたライブチャットで会うプロセスは他の場所で応用できるものです。
重要だったのは、戦略とチャットレディーとの相性でした。
相性は正直なところ、人それぞれです。
「あっ。この人話しやすいな」っと感じる人を選べばいいです。
これは数をこなせば自然と分かってきます。
戦略は基本がありますので、基本の戦略をご紹介します。
出会う為のコラム集
1、実際に出会えたアダルトライブチャットサイトを紹介
アダルトライブチャットサイトにおいて、実際に会えたサイトと出会えなかったサイトを紹介します。
2、自分の顔を覚えてもらう
チャットレディーに会うには、まず自分の存在を相手に覚えてもらう必要があります。
やっぱり顔も見たことない人と1対1で会うなんて、正直怖いと思いませんか??
男の僕でもそうなので、まして女の子の場合は、もっと警戒するでしょう。
3、短期間に、何度も同じ女の子とチャットをする
何度も何度も繰り返し会っていると、その人に好意をもつようになる
これを心理学では「単純接触の原理」と呼びます。
昔から同級生、部活の先輩・後輩、同僚などの結婚が多いのも、この原理で説明できるでしょう。
なので、同じ女の子と何回もチャットをして、相手に好感を持ってもらいましょう。
4、上手な会うアピール方法
いきなり会うアピールしても、チャットレディーに嫌われちゃいます。
じっくり口説いていくのがポイントです。
5、チャット回数3回まではデートに誘うな!!
チャットレディーと会うには、焦ってはダメです。
最低でも3回はチャットを行い、仲良くなってから誘うということを意識しましょう!!
6、口説くときにやりがちな3つの失敗
チャットレディーをデートに誘う際、やってしまった3つの失敗談を紹介します。
※補足※
7、愛想の悪いチャトレが出会いに適しているかもしれない3つの理由
愛想が悪いチャトレは男性会員側からすると少し敬遠したくなる気持ちはわかりますが、そういう子は意外と出会いには向いています。
8、ネットキャバクラ出会うのは難しい??
ネットキャバクラ(ノンアダルトライブチャット)で会うのは難しいのではないかと、赤の他人がモスバーガーで語っていました。
8点ポイントを書きました僕ですが、ほとんど常識、というか王道ですね。
5人に会えたという数が多いととるか少ないととるかは人それぞれだと思います。
もう一度書きますが、僕が一番伝えたいことは、ライブチャットはやり方次第で女の子と会えるんだということです。