アダルトライブチャットの流れ

もう一つ、アダルトライブチャットの流れの例を紹介します。

 

というよりも、初心者でやりがちな失敗もあり、チャトレがやんわりと失敗を指摘している例も交えつつ紹介していきます。

男性会員：Ｂ君

 

チャットレディー：Ｓちゃん

 

年齢は24歳で、明るめ茶髪のボブカットの女の子で既に下着姿!!

 

肌がすごく白く映っていますが、光のせいかもしれません(笑)

 

カーテンやソファーが全て明るめのピンク(ショッキングピンク)でそろえてあり、生活感が感じられないので、通勤型のチャトレである可能性が高く、本職型のチャトレである可能性もあります。

 

ちなみに、こちらはタイピングで対応、向こうはウェブカメラ越しに喋ってのコミュニケーションと考えて下さい。

 

 

Ｂ「こんばんは、はじめまして」

 

Ｓ「こんばんは」

 

Ｂ「よろしくねー、今日初めてなんだー(^。^)」

 

Ｓ「あっ、そうなんだー、よろしくー」

 

Ｂ「あとで脱がせちゃってもいいんだよねぇ??」
※いきなりぬ(脱げ)というニュアンスを匂わせるのはよろしくないです。
アダルトな感じを漂わすのなら、「おっぱい」とかを会話の中で使うのがgoodです。
でも、アダルト系サイトを利用している前提なので、この程度のことは全然許容範囲内です（*^_^*）

 

Ｓ「そうだよ。もう見たいのー??」

 

Ｂ「まあね（＾−＾）だってＳちゃん、めちゃくちゃタイプだもん!!」

 

Ｓ「ありがとー。うれしー。じゃあちょっとだけ…」
※ここでＳちゃんは手でブラをポロンとして、乳首を見せてくれました。
でもすぐにブラを元の位置に戻しました。

 

Ｂ「………(笑)」

 

Ｓ「なんか言ってよー」
※Ｓちゃんは、はにかんでいたずらっぽく言ってました。

 

Ｂ「あまりに興奮しちゃって言葉がでなかったよ」

 

Ｓ「あはっ。私も興奮してきちゃった」

 

Ｂ「そっかぁ、そのおっぱい見たいなぁ…」
※Ｈなモードに導くのがスムーズじゃない感じです。
「やっぱり見られると興奮するものなのかな」みたいな感じがスマートに感じます。
でも、この程度の流れも許容範囲です（*^_^*）

 

Ｓ「おっぱい好きなの??」
ブラジャーを取りながら言ってました。

 

Ｂ「男はみんなおっぱい大好き!!」

 

ここでＳちゃんが胸を揉んで刺激するが、しばしの沈黙。お互いに何を喋っていいかわからないと言った感じ。

 

そういう時は「おお!!」とか「もっと興奮してきた!!」とか単純な言葉でいいので、リズムを大切にしてチャットを楽しんで下さい。

 

Ｓ「あぁ、気持ちいい…」

 

Ｂ「Ｓちゃん可愛いよ〜。下もいじってみてよ。」

 

Ｂ君の言葉通り、Ｓちゃんは下をいじり始めます。

 

Ｓ「あぁ、気持ちいい…」

 

Ｂ「Ｓちゃん気持ちよさそう。すごくかわいい」
※こういう場面で褒めるのはgoodです。

 

Ｓ「はぁぁあ…。イクっ…」

 

Ｂ「こっちはもう準備万端!!一緒にイこう!!」

 

Ｓ「ああああ…」
※いわゆるイッたフリをしていました

 

Ｂ「僕もイッたよ。気持ちよかった??」

 

Ｓ「うん、気持ちよかった。」

 

Ｂ「今日はありがとうねー。」
※すぐにチャットをやめようとしていますが、これはチャットレディーにかなり嫌われます。
気になるチャットレディーだったら、コトが終わった後でも少し喋って、イイ印象を与えてからチャットを終了しましょう。

 

Ｓ「ありがとー、さよならー」

今回は小さな失敗例もたくさん並べて紹介しましたが、最大の失敗は本番行為が全然盛り上がらなかったところです。

 

ここを失敗してしまうと、女の子も楽しめないし、僕らも楽しめないですよね…

 

 

例えば疑似Ｈをしてみたり、もっと面白可笑しくチャットを楽しんだりすればチャットレディーにもイイ印象を与えられたと思います。

 

 

でも、この程度のチャットでもチャットレディーには悪い印象はおそらく与えていない感じです。

 

というのも他の男性会員ってもっと常識が出来ていない場合がほとんどなんです(；一_一)

 

 

例えばインしてすぐに「脱げよ。金はなってるんだから…」

 

とか言う男性会員とかもいるんですよ!!

 

 

まぁそこは置いといて…、疑似Ｈのとかやってみると本当に面白いんですよ!!

 

なので、次は疑似Ｈをやった場合の流れを紹介します。

 

乞うご期待!!