意外と減ってない??通勤型のチャットレディー
約1年ぶりににアダルトチャットを利用して、色々と思うことがあります。
<関連>コロナ感染皆無の娯楽としてアダルトライブチャットを再度遊んだ
上の記事で、今後のアダルトライブチャットがどうなっていくかを書きました。
・システム的な変化は1年前と変わってない
・オンラインのサービスとして定着していく(出会いのツールとしては利用出来ない)
・新型コロナウィルス感染リスク0の娯楽として発展する可能性が有る(今の世の中には合ってるかも)
このようなことを書きました。
ここで気になったのが、チャットレディーの働き場所です。
僕はアダルトライブチャットを10年以上も利用していますが、チャットルームを見たら通勤型か在宅型かがほとんどわかります。
どっちのチャットレディーにも良いところがありますが、個人的には生活感を身近に感じられる在宅型のチャットルームの方が好きです。
新型コロナウィルスに振り回されている昨今ですが、僕の見立てでは在宅型のチャットレディーは微増という感じでそこまで増えてないと思いました。
でも、かなり増えているかも…とも思っています。
理由は以下の通りです
1、部屋の感じがみんな似ている
以前は部屋の感じで、在宅型か通勤型かが大体わかりましたが、今は(これぞ在宅型の部屋)というが感じの部屋を見なくなりました。
・実家の一室のような映像
・勉強机からパソコン越しに発信
・畳の部屋で、ふすまが見え、しかも子供(赤子かな??)の泣き声が聞こえる
※プロフィールは大学1年生(笑)
・本棚が見える
昔はこのような風景に遭遇しました(笑)
部屋で個性をアピールしているチャットルームはありましたが、まさに「在宅型のチャットルーム」というものは見てないです。
2、画質にばらつきがない
カメラの画質や、チャットレディーが使用しているマイクなどが皆似ています。
在宅型の場合でも、今は良質な機材が安価で購入できるから通勤型と大差ない映像や音声を送受信できるようになったのかもしれません。
この点に関しては、利用者からするといい進歩だと思います。
3、チャットの流れも似ていて洗練されている
以前から、在宅型なことを上手く個性として活用(可愛い部屋着を着る、メイクは薄くする等)するチャットレディーはいましたが、サービスが雑だなと感じることがよくありました。
・通信が不安定になる
・宅配便が届く
・お酒を飲む(これは良し悪しですけど、僕は嫌でした)
・タバコを吸う
・ペットの声が聞こえる
最近では、こういうことをする子はいなくなりました。
でも、個性がなくなったかというとそうではありません。
チャットレディー各々、真剣に考えてサービスを提供してくれていて、個性的な子が減ったわけではないですよ!!
在宅型でもプロ意識というか、仕事だという意識で働く子が増えたのだと思います。
通勤型と在宅型の垣根が無くなったのかも…
ライブチャットプロダクションのマニュアル等には、ソファーの色や配置、望ましい壁の色や撮影場所等の記載があると思うほど、部屋の配置は皆似たり寄ったりです。
もしかしたら、通勤型も在宅型もサービスの質が似てきただけで実際は在宅型の子が多いのかもしれません。
以前はアダルトライブチャットのサービスは、間違いなく通勤型チャットレディーの方が良かったです。
その代わり在宅型のチャットレディーは通勤型のチャットレディーと比べて直接出会う交渉等をしやすかったです。
出会いのツールとしてもアダルトライブチャットを利用していましたが、今では無理ですもんねぇ…。
今は、通勤型も在宅型もサービスの質は同等となり、サービスの質や特徴で分類できなくなったと感じています。
ライブチャットというサービスが出会いのツールではなくオンラインで完結するサービスとして定まった結果なのかもしれないですが、それはそれでアダルトライブチャットの進歩の一つだと個人的には思います。
いずれにしてもアダルトライブチャットが面白いことには変わりありませんので、今後も楽しく遊んでいこうと思います。