今日から使えるチャット例
以前初心者の人向けに、成功例、失敗例含めて3つほどライブチャットの実況中継を紹介しました。
具体的な流れをマスターして、ライブチャットを盛り上げましょう!!
この3つを読めば具体的なライブチャットの雰囲気などを掴めると思いますが、3つを読んで実践してもライブチャットを上手く盛り上げられなかったという人の為に基本的な流れを作ってみました。
チャットの流れのテンプレート的なモノという感じで読んでみてください。
初めてチャットをする時
A(男性会員)
L(チャットレディー)
A「こんにちは」
L「こんにちは、初めまして」
A「Lちゃんかわいいよね。思わずチャットをしたいと思っちゃった。」
L「うふっ、ありがとう。Aさんって呼べばいいの??」
A「うん、よろぴくっ」
L「はいは〜い」
今回のポイント
以前よりかなり改善しているなと僕個人としては実感しているのですが、男性会員の客層って結構悪いんですよ。
なので、常識のある行動がとれればチャットレディーにイイ印象を与えられるんですね。
今回紹介した通り「挨拶をちゃんとする」が最も当てはまります。
「こんにちは」「こんばんは」とか良く使う言葉をメモ帳などに登録して、いつでもコピーペーストできるようにしとくと便利です。
これならタイピングに自信がない人でもばっちりです。
挨拶以外にもチャットレディーを上手く褒めるなど、ちょっとした気遣いができればさらにイイ印象を与えられますよ(*^_^*)
2回目以降にチャットをする時
A(男性会員)
L(チャットレディー)
A「こんばんは〜」
L「Aさんこんばんは、また来てくれたんだ」
A「前のチャットが面白くって、ついついきてしまったよ」
L「本当に!!ありがとう、嬉しいなぁ」
A「前は赤い下着だったよね??今日の色の方が僕は好みだな」
L「ありがとう。私もこの色好きなんだ」
A「セクシーでそそられますわw」
…
今回のポイント
2回目以降の訪問でも、1回目同様挨拶は忘れないでくださいね。
挨拶は円滑なコミュニケーションを図る上でも重要です。
また、前回のライブチャットの内容を少しふれつつチャットを開始するとgoodです。
チャットレディーが覚えていたらその時の話で少し盛り上がったり、上で紹介したようにHなチャットにつなげるような方法もあります。
また、チャットルームに訪問する期間が空き過ぎるとチャットレディーの方が覚えていないコトもあります。
3回目以降はともかく、1回目と2回目の訪問期間はなるべく短くすると自分の存在を覚えてもらいやすいです。
さすがに忘れられるとショックですよね…
いくら僕らがお客さんとはいえ、チャットレディーに覚えてもらう工夫はするのは大事だと個人的には思いますので…
お互いの心の距離が近づくと、やってほしいコトや試してほしいコトも言いやすくなります。
どんどんチャットレディーとの距離を近づけていきましょう。
下着を脱がしたい時
アダルトライブチャットでは、チャットレディーは基本的に下着姿かセクシーラグジュアリーを着ています。
もちろんノンアダルトサイトだとそういうサービスは無いので脱がせないで下さいね。
脱ぎが前提のアダルトライブチャットでは、強引に脱がせてチャットレディーのM心をくすぐるのが個人的には好きですw
A(男性会員)
L(チャットレディー)
A「こんばんはー」
L「こんばんはー、よろしくねぇ」
A「カワイイねー」
L「本当。ありがとうー」
A「ブラジャーがね」
L「えー、いじわるぅ」
A「顔も可愛いよ。パンツはどんな形してるの??もしやカッコイイTバック!!」
L「いやいやwもっとカワイイの着けてるから」
A「Lちゃん絶対Tバック顔じゃん!!どんなパンツ履いてるの??」
L「Tバック顔って何(笑) パンツ見たい??恥ずかしいなぁ…」
A「見たい、っていうかいやらしいパンツを見せなさい」
L「あっ、急に強引になっちゃって…」
A「いやらしく、ゆっくりと、パンツを脱ぎなさい」
L「…うん。」
今回のポイント
世の中の女の子って、基本的にMだと僕は思っています!!
そのM心を触って思い通りに脱がせていく事ってかなり楽しいですよ!!
まぁそれはそれとして、今回参考になるポイントは、下着(セクシーラグジュアリー)を脱がせる前に「下着を褒める」というワンクッションを入れることです。
この流れだとチャットレディーもストレスなく脱いでくれますよ(*^_^*)
「その下着似合ってて魅力的だね。その下着を脱ぐと、もっと魅力的なものが…」
こんな流れでいくと、M心をくすぐらなくてもストレスなく脱がせることは可能です。
即脱ぎさせたい時
あまりポイントを消費したくないけど、覗きではなく自分主導でアダルトライブチャットを楽しみたい…
そういう時はチャットレディーに即脱ぎをしてもらうのが非常にイイですよね。
では、どのように即脱ぎをさせたらよいのでしょうか…??
まずはチャットレディーのプロフィールを見て多くのサービスが可能か確認して下さい。
DXLIVEですと、「顔出しOK」「りもちゃ2つ使用可」「音あり」などのアイコンが多くあるかどうかということです。
アイコンが多い≒サービスが良い≒即脱ぎも可能!?
という感じです。
僕個人の感想ですが、アイコンの数と即脱ぎの可能性は比例します。
では、具体的な流れを2つほど紹介します。
A(男性会員)
L(チャットレディー)
・テンプレート1
A「こんばんは」
L「こんばんは」
A「待機画面でおっぱいにくぎ付け!!」
L「えーー、そんなに大きくないよー」
A「おっぱいモミモミしてみて!!」
L「こんな感じ??」
A「やばい、可愛くてエロすぎる!!もっと激しめにお願い」
L「早いよー、はぁぁん。」
A「おっぱいサイコー!!」
A「おっぱい、おっぱい、タオパイパイ」
L「タオパイパイ(苦笑)」
A「僕もうパンツ脱いだよ、準備万端(^.^)」
L「えっ、早いね、なら私も…ちょっとまってね」←と言って、パンツを脱ぎ、股にカメラの角度を合わせます。
・テンプレート2
A「こんばんは」
L「こんばんはー」
A「ポイント少ないのに、待機画面を見てたら興奮しちゃって…」
L「えへ、興奮させちゃった」
A「よかったら、脱いでもらっていいかな??」
L「えっ、うーーん、いいよー」
A「ありがとう、今度はゆっくりチャットしようね」
今回のポイント
テンプレート1では、明るいノリでチャットレディーをその気にさせて即脱ぎを誘う方法を紹介しました。
ちょっとユーモアも交えるとなおよいです。
今回は、とにかくチャットレディーを乗せてこちらのペースで脱がせることがポイントです。
テンプレート2ではストレートに聞いてみて、OKだったらチャットをするという方法です。
チャットレディーにとっては、基本的に待機時間の時は給料が発生しないシステムなんです。
とにかくアダルトライブチャットで稼ぎたいと思っている子なら、「待機よりはイイか」という想いから即脱ぎOKと言う子も結構いるんです。
即脱ぎOKか聞いてダメなら違う子にチャレンジするというのは、なかなか効率のイイ方法です。
僕はテンプレート1の方法で脱がせることが多いですが、初心者の人はテンプレート2の方が簡単でオススメです。
チャットレディーにやってほしいポーズなどを要求したい時
A(男性会員)
L(チャットレディー)
・テンプレート
ログインからしばらくチャットをしてこれからHなコトを要求する時
※チャットレディーがノリがイイ時
A「Lちゃん的にセクシーだなって思うポーズってどんなポーズ??」
L「うーん、セクシーなポーズ??」
A「そうそう、雑誌とかに載ってるモデルさんとかで、セクシーだなってポーズあるでしょ??」
L「うーん、こんな感じどうかなぁ??」
A「いいねぇ!!そそられるよ(笑)
L「うふっ、そそっちゃったわ(笑)」
A「次は●●な感じのポーズもやってみてくれない??もっとそそられちゃうと思う!!」
L「うん、いいよー」
※チャットレディーが要求を渋る時
A「Lちゃん的にセクシーだなって思うポーズってどんなポーズ??」
L「うーん、セクシーなポーズ??」
A「そうそう、雑誌とかに載ってるモデルさんとかで、セクシーだなってポーズあるでしょ??」
L「うーーん、難しいなぁ…」
A「例えばパンツを脱いで、局部をマジマジとこっちに向かせるとか…」
L「さすがに恥ずかしいよー。」
A「ならどんな感じのポーズが好き??」
L「うーーーん…」
A「僕的にLちゃんに四つん這いになってこっちを向いてほしいな」
L「こんな感じ??」
A「いいねぇ!!そんな感じだよ」
今回のポイント
チャットレディーがノリがイイ場合は特にこれといったポイントはありません(^_^;)
ノリがイイ場合はどんな風に進めてもOKなので、上で紹介したのは一例と考えて下さい。
反対に、要求を渋る時はちょっとしたテクニックがあります。
人間は、一度相手の要求を断ったらちょっとした罪悪感を感じてしまい、次の要求は断りづらいという心理が働きます。
これを譲歩的要求法(ドア・イン・ザ・フェイステクニック)と言います。
ドア・イン・ザ・フェイステクニックは断られるだろうと思われる高い要求をしてから、自分が本当に通したい要求を通すのが一般的です。
今回の例では、パンツを脱いで、局部をマジマジとこっちを向くポーズ
→四つん這いのポーズ
このテクニック、日常でも使えるので是非使ってみてください。
仲良くなりたい時
A(男性会員)
L(チャットレディー)
・テンプレート
A「こんばんは」
L「こんばんはー」
A「このライブチャットサイト、雰囲気いいねぇ」
L「うん、いっぱい遊んでいってね」
A「LちゃんってA型なんどよね??僕もなんだよ」
L「そうなの??」
A「机とかは結構汚いんだけどねぇ(笑)」
L「それ、私もあるー(笑)」
L「あと、変なところとかにこだわったりしちゃうよね。靴下は左から履くとか」
A「確かにこだわる!!歯ブラシは固めがいいとか…」
L「それは細かいねぁ…」
…
ポイントは「共感」
有名な話ですが、男と女では考え方が全然違うんです。
例えば、男は「競争脳」ですが、女は「共感脳」です。
会話を例にとってみると
男の場合
A「あの店のラーメン美味しかったぞ!!」
B「そうか、俺はこっちのラーメンの方が美味いと思うぞ!!」
A「まじか、ならこっちにも行ってみよかな」
女の場合
A「あそこのケーキ屋、かなり美味しいかったよー」
B「だよねぇ!!私はこっちのケーキ屋も好きだよ」
A「うんうん、分かる、分かる」
B「今度は違うお店にも行ってみようか!!」
同じ会話をしていても、性別によって会話の流れが違いますよね??
女の子は、共感されるのが大好きです。
共感を演じて女の子と仲良くなっていきましょう。
具体的なポイント
では、どの点に注意すればいいのでしょうか??
気を付けるのは、女の子の言うコトを否定せず、まずは肯定することです。
それは違う!!と思っても、とりあえず「わかる」と言うのが大事です。
上の男女別の会話を見て下さい。
どちらもAという
お店が美味しい→違うお店も美味しい
という流れですが、男の方は相手の方を肯定していませんが、女の方は相手の意見をまず受け入れています。
それが、まずは「肯定するコト」です。
その意識があれば、チャットレディーとさらに仲良くなれるようになりますよ。
ツーショットチャットをしたい時
A(男性会員)
L(チャットレディー)
・テンプレート1
※ライブチャット開始時からツーショットチャットに誘う場合
A「こんばんは」
L「こんばんはー」
A「ツーショットチャットいいかな??」
L「いいよー」
あまり参考になりませんね(笑)
では、パーティーチャット後に誘う場合はどうでしょうか??
・テンプレート2
※パーティーチャット後に誘う場合
A「今からツーショットで喋らない??」
L「えっ、いいの??」
A「うん、2人でしっぽり喋ろう(^.^)」
L「ありがとーう、嬉しいな」
パーティーチャット後にツーショットを誘うと喜ばれますよ
大抵の男性会員は、欲求を解消できればすぐにチャットを終了したいものです。
正直なところ、僕の8割方そうです。
ライブチャットはネットの性質上、匿名性が高いということで男性会員はワガママになりがちです。
欲求が解消されれば大抵の男性会員はチャットを終了します。
そんな男性会員が大半の中でツーショットチャットをやろうと提案する男性会員は珍しく、「普通の男性会員じゃない!!」
と思ってくれるチャットレディーもいます。
ツーショットチャットで何をするのかというと、特にHなやり取りをしないほうが個人的にはオススメです。
特にアダルトライブチャットの場合は、ツーショットで普通の会話をすることなんてチャットレディーには稀なのでチャットレディーはあなたの存在を忘れることはないです!!
これは断言できます!!
そういう普通のやりとりを通して徐々に仲良くなっていければ、直接会ってもイイという子もいます!!
そこから食事なりデートなりを誘っていきましょう!!
チャットを終わらせる時
コトが終わったら、すぐさまライブチャットを終わらせたいと思うのが男の性だとは思います。
もし、性欲の捌け口程度のチャットレディーならさっさと退室してしまえばいいと思います(笑)
もしチャットレディーと仲良くなってデートなどを視野にいれているのならば、
ピロートークなどを交えた「後戯」をしてあげましょう。
ただライブチャットでは、チャットレディーの髪の毛をなでたり手を繋いだり、抱きしめたりはできませんので、優しい言葉を掛けてあげるくらいしかできません…
ちなみに、男の本性はチャット後に分かると言っていたチャットレディーも実際いました!!
チャットレディーによっては、とても喜んでくれますよ(^_-)
A(男性会員)
L(チャットレディー)
テンプレート
※コトが終わってから…
A「Lちゃん、今日はありがとーう。」
L「こちらこそありがとうございます。」
A「とっても可愛かったよ。表情がすごく良かった。」
L「ありがとう、嬉しい!!」
A「もっとLちゃんを好きになっちゃった。またチャットしようね」
L「ホントですか。お待ちしています。」
喜ばれる言葉集
ここで、言うと喜ばれる言葉を紹介します。
1、ありがとう
→照れもなく使いやすい言葉ですよね(^^)
下心もない言葉なので、是非使ってみましょう。
2、可愛かったよ、キレイだったよ
→敢えて過去形にすることで、チャットが特別に良かったことをアピールする方法です。
女性は特別なコトが好き(らしい)なので、この言葉を言われて嫌がる子はいない(はず)です。
3、もっと好きになったよ
→一度目のチャットで使うと警戒される可能性があるのでオススメしませんが、ある程度仲良くなったら使いたい言葉です。
この言葉で喜ばれられるくらい仲良くなれれば、あなたはもうチャットレディーにとって特別な存在ですよ(^−^)
デートなどに誘いたい時
チャットレディーを食事に誘ったりデートに誘ったりする際には、細かいテクニックなどを意識するのではなく、どれだけあなたと会いたいか…
そういう気持ちをしっかりと伝わるかを意識して誘ってみて下さい。
また、誘う時はツーショットチャット中に誘ってください。
パーティーチャット中に誘うのは、チャットレディーにも男性会員にも失礼ですよ(^_^;)
そして、デートに誘いチャットレディーと、ある程度ライブチャットを楽しんでいることが前提です。
具体的には、5〜6回はパーティーチャット→ツーショットチャットを楽しんでいることが前提です。
A(男性会員)
L(チャットレディー)
テンプレート
※ツーショットチャットをしてしばらくしてから…
A「もうこんな時だね。お腹空かない??」
L「めっちゃ空いてるよー。お腹ペコペコ。」
A「●●駅の近くのおしゃれっぽい○○ってお店、行ったことあるー」
L「あぁあのイタリアンお店ね。私はないなぁ…。美味しいとはよく聞くけどね」
A「もしよかったら今度の日曜日に一緒に行かない??Lちゃんに是非、御馳走させて下さい」
…
こんな感じで素直に会いたいコトを伝えてみましょう。
これは僕独自の意見ですが、ライブチャットでチャットレディーを誘おうとする人たちは自分の身を守りたいのか知りませんが細かく作戦を立てすぎて、チャットレディーに見抜かされてしまっていると思います。
僕はあなたと食事がしたいから誘っています!!
このような情熱を相手に伝えるコトを気にかけて下さい。
そして、誘う場合にも以下の3点はコトは気をつけて下さい。
1、上手い言葉で誘うよりも、素直に会いたい事を伝える
内容が少し重複していますが、チャットレディーほぼ全員、僕のしょうもない見栄やプライドなんかはなぜか簡単に見抜いてしまいます(笑)
おそらく、ライブチャットを楽しんでいる男性会員の中には、僕と同じような会話が得意でない人は多いと思います。
きっとチャットレディーは、そういう男性会員の内面を見透かすななんて朝飯前です…
そんな女の子には、自分の言葉で素直に会いたい気持ちと、熱意を伝えるコトを意識し絶対に上手くいきます!!
これは僕が断言します!!
2、具体的な日時や時間、場所を簡潔に伝える
→具体的であることで、チャットレディーが返事をしやすくなります。
ただ、条件が具体的すぎると相手は断りやすくなってしまいます。
ex.)その日は都合が悪い等
3、断られても気にしない
→具体的であればある程、チャットレディーはあなたの誘いを断りやすくなります。
しかし、それは次の誘いに乗せる布石であると考えて下さい。
人間は、一回子断るとちょっとした罪悪感を感じてしまい、早くそれを解消したいという欲求が出てくるんです。
なので、次に誘ってみれば一回目に誘う場合よりも成功率が高くなってるんです。
ただし、最近ではデートに誘うなら注意が必要です。
というのも、直接会うことに関してどのサイトも規約で禁止する旨を書いてあって、もし規約を破るとサイトを利用できなくなる可能性も大いにあるからです。
ただし、アダルトライブチャットだけにとどまらす、上記の3点は実生活では普通に使えます。
正直、僕は全然モテないですし顔もよくありません(大甘に見てフツメン)
でもネットに書いてある変なテクニックとかはよく勉強して(笑)、女の子を手のひらで転がしたい的な願望はあります!!
しかし、そんな願望はチャットレディーだけでなく一般の女の人にもなぜかばれます!!
多分、こういう経験をしている人って結構多いと思います。
僕からのアドバイスとしては、僕みたいな人だったら変な見栄やプライドは捨てて、正直に好きと言うことが一番のテクニックだということです。
素直な気持ちで生活できたら、毎日が割りと楽しいですよ!!